虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞の本『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され
1)伝説を作るのがEXILE、伝票を作るのがEXCEL 2)ダンスで表現するのがEXILE、マウスで表計算するのがEXCEL 3)セールスを記録するのがEXILE、セルに記録するのがEXCEL 4)新曲はヒットチャートなのがEXILE、進捗はガントチャートなのがEXCEL 5)真っ黒のサングラスをかけるのがEXILE、マクロの線グラフをかけるのがEXCEL 6)行列が出来るのがEXILE、行と列で出来てるのがEXCEL 7)Choo Choo Train なのがEXILE、=Choose() =Choose() =Trim() なのがEXCEL 8)レコード会社と契約するのがEXILE、レコード単位で編集するのがEXCEL 9)ボーカルがデュエットなのがEXILE、テーブルがピボットなのがEXCEL 10)ZOOから移行したのがEXILE、OOoに移行されるのがEXCEL 11)立て続けに
2012年5月14日付本紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。本紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 本紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって本紙に対する注目を集めることになった。 その後、本紙へ
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