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ブックマーク / tamkaism.com (3)

  • デザイナーの父親が子供の手書き文字でフォントを作った理由と顛末

    後ろ姿で失礼します、タムカイです。 あ、すみません、今ちょっと仕事中でして… え?お仕事ですか? ああ、はい、デザイナーってのをやらせていただいております。 え?デザイナーの仕事といえば今話題のあの…? いやいやいや、違います違いますよ…!! まあ、あの問題については個人的にkmんが塩津gはr;いskん(ry と、ここ最近よく聞く業界のゴタゴタした感じはさておき、わたくし仕事やら何やらの都合で帰宅するのが遅くなってしまうことがよくあります。 そうすると、日中はあんなに騒ぎまくりまとわりつきまくりの子供たちもすっかり寝てしまっていることがほとんど。 子供を起こさないようにそーっと玄関の扉を開けて、ゆっくりリビングへ向かう動作にも随分慣れてまいりました。 一方、パパ産業も七年目に入ってくると子供たちとのコミュニケーションの幅はとどまることなく広がっていきます。 しゃべり言葉で語彙が増えていくの

    デザイナーの父親が子供の手書き文字でフォントを作った理由と顛末
  • 初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話

    この時のことはnoteに。 偏愛マップってを買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri

    初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話
  • 経堂「パクチーハウス東京」:あれも!これも!それもパクチー!パクチー好きにはたまらないという噂のお店に行ってきた!

    エレベーターを降りると迎えてくれたのがこのタペストリー。 いきなりの「No Paxi, NO Life」です。 これは期待ができる(笑) まずはビールで乾杯! ここからめくるめくパクチー体験が始まりました(笑) まずはパクチーのおひたし 生春巻きもいつもよりどっさり、そしてはみ出すパクチーが! パクチーのキムチパクキムに 青パパイヤとパクチーのサラダ! あら、こんなところにRICOH THETAが(笑) さて気をとりなおして 炒めた羊肉とパクチーの組み合わせがめちゃくちゃ美味しいヤンパク! こちらは不思議な感のパク塩砂肝 パクチーが足りない!というときは「ついパク!」と頼むと追加のパクチーがやってきます!すごい! どう見ても植木鉢のディップ パクチーの天ぷら、パク天! デカいデカいw ここで頼んだのが「パクチーもヒートアップ!」 半分くらいパクチーなんじゃないかというグラス(笑) そろそ

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