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ブックマーク / aerodynamik.hatenablog.com (4)

  • Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tv-tokyo.co.jp/jcd/ −プロデューサーの中田ヤスタカと、いつもと違った話でもしたのでしょうか。 あ:「アルバムの1曲でもいいので、詞を書かせてください」ってお願いをしたら「いやそれはちょっと」みたいな。結構悔しくて。「どのぐらいの思いで、この言葉を言ったのか、あなた分かってます?」っていう。「挑戦してみたいんです」っていう思いで言って、すぐサッと切られちゃったから。「じゃ、次、マジでいいの期待してるわ」みたいな。 西脇さんが、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て、却下されたそうだ。それも軽い気持ちでの申し出ではなく、かなり気の「挑戦」だったようだ。 個人的には、誰の作詞でも「出来上がったものが面白ければオールOK」だと思っているが、さすがに様々な大人が関わる作業の現場で唐突に話を持ちかけても、それは幾らなんでも無理な相談だと思うので(当然ヤスタ

    Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学
    shibuyan730
    shibuyan730 2010/11/15
    パフュームの中であ~ちゃんが一番広島県民臭い。てっぱんに出れるレベル。
  • Perfume あ〜ちゃんの壮絶な苦悩と絶望の吐露、そして彼女は壊れてゆく@Rockin'on JAPAN 09年7月号 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.ro69.jp/publish/japan/index.html 当エントリは全て私の過剰な思い込みによる曲解です。 (「曲解」と書きましたが、語弊が生じていますので「極私的な解釈」と読み替えてください。) また、J-CASTのニュース記事、およびJ-CASTをソースにした各種ニュースサイトの配信は、「原典(Rockin'on JAPAN掲載のインタビュー)に基づかないものであること」、一ファンの曲解を取り上げたに過ぎないということ、西脇さんの意図する発言ではないことを十分認識願います。 既にニュースソースの元になり魚拓も取られています。いまさらこの記事を削除しても遅いでしょう。むしろ客観的なコメントもいただいておりますし、ニュース記事が、一ファンの曲解をソースにしたものであり、西脇さんの意図する発言でないことを確認してもらうためにも、今はあえて削除しません。企業のニ

    Perfume あ〜ちゃんの壮絶な苦悩と絶望の吐露、そして彼女は壊れてゆく@Rockin'on JAPAN 09年7月号 - Aerodynamik - 航空力学
    shibuyan730
    shibuyan730 2009/06/21
    ゴリラなんて言って申し訳なかった・・/こういういい意味でストイックなところがいかにも広島の人だなと思う/てかそもそもヤスタカの曲が無機質だから、それにあーちゃん自身洗脳されているのかも。
  • 中田ヤスタカ(週アス読者)インタビュー@週刊アスキー 09年6月30日号 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.musicnet.co.jp/whatsin/ ※指摘がありましたので書き直しました 「え、それってどういうこと?」第84回、中田ヤスタカ×高城剛。切り口が面白く、なかなか他では語られないことも出てきているのは、さすが憧れのハイパーメディアクリエイター。いやいやネットが普及する前までは当に面白い人だったんだから。最近の方向性はよく分からないけれど。 PCのルーツ 高:中田さんが、はじめにコンピューターをお買いになったのは? 中:自分で買ったのは、Power Macの7000シリーズ辺りですね。 高:何歳くらい? 中:音楽用と動画編集用で、ビデオ入力が付いているもので。それ以前は実家のNECPC98を使ってました。打ち込みをしたり。後はハードウェアでシーケンサーを使ったり。 中:ピアノから宅録に行き、それから打ち込みに行き、さらにサンプラーとか色々機材を増やしていっ

    中田ヤスタカ(週アス読者)インタビュー@週刊アスキー 09年6月30日号 - Aerodynamik - 航空力学
  • 我々は初音ミクが新たな次元へシフトする瞬間を目にすることができるだろうか - Aerodynamik - 航空力学

    VOCALOID2 HATSUNE MIKU クリプトン・フューチャー・メディアAmazon なんだか最近初音ミク音源ばかり聴いているような気がする。 何のことはない、ヴォーカロイド的なものは高価ながら昔からあったし、テキスト読み上げソフトにラップさせる曲はいくつもあったのだが。 声優とキャラクターの萌え的要素だけで、ツールとしての敷居がここまで下がり、ミュージシャンだけでない、DTMの経験すらない、普通の人たちがそれを手にして色々と遊び始める光景。 それは、80年代当初はとても高価で、プロのミュージシャンにしか手の届かない存在であったリズムマシンやサンプラーが、80年代後半には中古のジャンク品としてシカゴやデトロイトの黒人たちの手に渡り、当初想定されていなかった奇妙な使い方をされていく過程を連想せずにはいられないのだ。 ニコ動での初音ミクは、「人間の代替」として「歌を歌わせる」という時期

    我々は初音ミクが新たな次元へシフトする瞬間を目にすることができるだろうか - Aerodynamik - 航空力学
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