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著作権に関するshichigatsuのブックマーク (5)

  • Fleet Foxes:違法ダウンロードが僕らミュージシャンを育てている | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Fleet Foxes Thank Piracy For Their Success」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Fleet Foxes Thank Piracy For Their Success 著者:Ernesto 日付:June 12, 2009 ライセンス:CC by-sa Fleet Foxesのセルフタイトルアルバムは、Pitchforkを始めとする多数の音楽評論家によって2008年のベストアルバムだと評された。興味深いことに、Fleet FoxesのフロントマンRobin Pecknoldは、彼がこれまで長きに渡りパイレート(著作権

  • 改正著作権法が成立 「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」へ

    いわゆる「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ改正著作権法が6月12日、参院会議で全会一致で可決、成立した。来年1月に施行される。 改正著作権法では、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁止。違法着うたの広がりなどに対応した規定で、罰則はない。 検索エンジンのキャッシュや、データバックアップのためのキャッシュは著作者の許諾を得ずに行えると規定。施行後は検索事業者が日国内にキャッシュサーバを置いても適法となる。 著作者不明の著作物などを2次利用する際の「裁定制度」を使いやすくする規定や、海賊版DVDなどのネットオークション出品を禁止する規定なども盛り込んでいる。 関連記事 「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定 いわゆる「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定した。ネット時代への対応を主眼に置いた改正案だ

    改正著作権法が成立 「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」へ
  • ネット接続遮断は人権侵害--仏憲法評議会、違法ダウンロード規制法で違憲判断

    インターネット上での著作権侵害行為を厳格に取り締まるフランスの取り組みが論議を呼んでいるが、同国の最高司法機関が現地時間6月10日、著作物の違法ダウンロード常習者に対しインターネットアクセスを禁止する法律条項を認めなかったことで、この取り組みは大きな打撃を受けた。 フランス憲法評議会は、2回の警告後に著作権を侵害した人のインターネットアクセスを遮断する権利を新設政府機関に与える重要な法律条項について、違憲との判断を下した。評議会は、「公共のオンライン通信サービスへのアクセス」は人権であり、裁判官のみがアクセスを遮断する権限を持つべきである、と述べた。 この「スリーストライク」法は、Nicolas Sarkozy仏大統領の支持のもと、5月に仏国民議会で可決された。この法律では、著作物を違法に共有していることが発覚した場合、インターネットサービスを停止することによって、デジタル著作権侵害者を罰

    ネット接続遮断は人権侵害--仏憲法評議会、違法ダウンロード規制法で違憲判断
  • 海賊党、欧州議会に議席を獲得 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Pirate Party Wins and Enters The European Parliament」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Pirate Party Wins and Enters The European Parliament 著者:Ernesto 日付:April , 2009 ライセンス:CC by-sa 海賊党はスウェーデンで行われた選挙にて歴史的勝利を収め、ブリュッセルへ歩を進めることとなった。海賊党は、知名度の高い政党に対抗し選挙戦を繰り広げ、ついに欧州議会に議席を獲得するだけの票を集めた。 2006年、スウェーデン海賊党が設

  • ブログに記事を無断で転載、男性を逮捕 | 著作権侵害事件 | ACCS

    平成21年5月28日 千葉県警生活経済課と船橋東署は平成21年5月27日、自らが開設するブログに、他のホームページに掲載されていた文章を権利者に無断でアップロード(掲載)して送信できる状態にし、インターネットユーザーに閲覧させていた、大阪府高槻市の会社員男性(54歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕し、28日、千葉地検に送致しました。 男性は、平成20年7月23日ごろから平成21年1月13日ごろまでの間163回にわたり、Webサイト「gooヘルスケア」に掲載された(株)法研が著作権を有する文章を、無断で自らが開設するブログに掲載して不特定多数のインターネットユーザーに対して自動的に送信できる状態にし、同社の著作権(公衆送信権)を侵害していました。 (株)法研は、Webサイト「gooヘルスケア」で、健康に関する記事を掲載しているが、男性は、自らが開設する複数のブログにおいて、記事の文章を無断で掲

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