Swiftお勉強 – CoreDataでCRUD操作サンプル | ぼくらの雑食系エンジニア史iOSアプリを開発する以上避けては通れないCoreDataですが、これをSwiftで扱う簡単なサンプルアプリを作成しました。 当サンプルではエラー処理やデータの妥当性チェックなどはとりあえず省いて、シンプルに一通りのCRUD（Create, Read, Update, Delete）操作を行うようにしていますので、要件に応じて処理の追加が必要です。 CoreDataモデルの用意 今回はとてもシンプルに、1Entity、1Attributeの以下の様ななんの変哲もないモデルを作成しました。 Entity : ToDo Attribute : memo : String このEntityに対してデータの読み書きを行っていきます。 画面レイアウトの作成（Main.Storyboard） 今回のサンプルアプリの画面は以下のように作成しました。 この画面より行う操作概要は以下の通りです。 ・「
