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エコと木材に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 日本でも本格的な普及が始まるか、木製サッシ 作りやすさ優先のアルミから、住む人に優しい木製へ | JBpress (ジェイビープレス)

    欧米に遅れること10年以上、日住宅にもようやく2重窓が普及し始めた。しかし、実はせっかくの2重窓による大きな断熱効果も、意外なところに盲点があった。サッシである。 日住宅はアルミサッシがほとんど。アルミは金属の中でも軽くて加工がしやすいため、住宅の造り手には格好の材料だが、エアコンの熱交換器に使われているように、熱を極めて通しやすい特徴がある。 このため、せっかく2重窓にしてもこの部分から熱が大量に逃げ出してしまう。そういう理由もあって日では2重窓の普及が遅れたとも言える。しかし、最近のエコ住宅への関心の高まりが、この分野の進化を促し始めた。 木製サッシの普及が始まったのだ。ここに木が使われるようになると、窓自体のさらなる進化も促す。窓を2重ではなく3重にしたり、ガラスとガラスの間に特殊なフィルムを入れたりして、徹底的に断熱効果を上げるようになってきた。 一方ではサッシの美しさに

    日本でも本格的な普及が始まるか、木製サッシ 作りやすさ優先のアルミから、住む人に優しい木製へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • カラマツストーブ普及有限責任事業組合

    当組合はカラマツストーブ発祥の項で紹介したような経緯で誕生しました。もともとストーブ販売による利潤を求めることを目的にした組合ではありませんので、ストーブの普及組合を中心に、製造所、普及代理店、林業者、ユーザー、行政、環境団体が連携して安全対策やまきの安定供給、また自然や森林についての学習会などを企画しています。 今までほとんど商業的な宣伝をしてきませんでしたが、行政やマスコミの協力と友好団体、ユーザーなどの口コミによって普及が進められてきました。私どもは最初全員がストーブに関してはズブの素人でしたが、約3年の試行錯誤と研究によって今では全員がストーブに関するオーソリティーとなることができました。 わたし達の運動の中でカラマツストーブの普及運動は第一歩です。森林のより豊かな再生と地域循環型社会の構築に向けて、更に多くの地域に眠るエネルギ一、例えば豊富な河川の水を電気に替える。地域の気候条件

    shichimin
    shichimin 2011/11/17
    針葉樹って薪に向いてないんじゃなかったっけ?
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