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バイクとYAMAHAに関するshichiminのブックマーク (5)

  • VMAX ご購入について - バイク・スクーター | ヤマハ発動機

    VMAX ご購入について VMAXご購入後も、お客様に快適さと安心をお届けするサービスが充実しています。 VMAXの魅力をさらに高め、 より永く、深く楽しんでいただくことをめざして VMAX取扱店 お客様が安心、快適にVMAXとお付き合いいただけるよう、VMAXに対する十分な知識と技術を持つ全国の「VMAX取扱店」にてご購入いただけます。 VMAXオーナーは全国どのVMAX取扱店でもクオリティの高い均一なサービスを受けることができます。 転勤で住まいが変わったときなどはお近くの「VMAX取扱店」にお立ち寄りください。

    VMAX ご購入について - バイク・スクーター | ヤマハ発動機
    shichimin
    shichimin 2017/02/21
    "2009年の販売開始よりご好評頂いておりますVMAXですが、2017年8月をもちまして生産を終了させていただきます。"
  • ヤマハ発、二輪フラッグシップ「VMAX」生産終了

    最終の120台を生産する予定だが、注文が予定台数に達したら受注を終了する。また、状況次第で120台生産できない場合もあるという。 1985年発売の初代(1200cc)から名前を受け継ぎつつ、完全新設計として2009年に登場。1700ccのV型4気筒エンジン(水冷DOHC4バルブ)を搭載し、最高出力は151PS(国内モデル)を発揮。「ヤマハの至宝」と自ら呼ぶモデルだが、237万6000円(税込)と高価だった。 関連記事 「HY戦争」今や昔 “ライバル”ホンダとヤマハ発の提携、両社首脳が語ったこと 2輪のライバル、ホンダとヤマハ発動機が原付で協業を検討。背景には「非常に厳しい」という原付ビジネスの落ち込みがある。 「YAMAHA」のプールが、学校でどんどん増えていったワケ 「ヤマハ発動機」といえば、多くの人が「バイクやヨットをつくっている会社でしょ」と想像するだろうが、実はプール事業も手掛けて

    ヤマハ発、二輪フラッグシップ「VMAX」生産終了
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:ヤマハがチャリみたいな125cc発表 これは乗りたい

    1 名無しさん@涙目です。(東日)2011/11/09(水) 20:55:13.34 ID:bglec9uF0 ?PLT(12000) ポイント特典 ヤマハ発動機は、第42回東京モーターショー2011にコンセプトモデルを含む二輪車20機種と、 パーソナルビークルの多様性を演出する特別出展モデル5台を展示する。今回のショーのテーマは「あしたらしい風」。 世界初公開となる『Y125もえぎ(MOEGI)』は、ヤマハのデザインフィロソフィを織り込みながら、自転車のような親しみやすさを併せ持つコンセプトモデル。 世界のスタンダードクラスとされる125ccエンジンを搭載し、軽量でスリムな車体との組み合わせにより、低燃費とやさしい乗り心地を追求した。 日常生活でのコミューティングや遠出をしたくなるようなアクティブなイメージも兼ね備えると、している。 http://response.jp/a

    shichimin
    shichimin 2011/11/10
    おぉ!これはイイカンジ(・∀・) でも原付だったらよかったのに。
  • ヤマハ発動機、排出ガスゼロの電動二輪車「EC-03」--プラグイン充電方式を採用

    ヤマハ発動機は7月14日、動力に電気を用いた電動二輪車「EC-03」を発表した。排出ガスゼロのゼロエミッション・エレクトリック コミュータとして普及を目指す。価格は25万2000円。東京をはじめとする首都圏では7月15日から予約受付を開始し、9月1日に発売する。全国規模では9月15日から予約を受付、10月1日に発売する。 ヤマハ発動機の代表取締役社長である柳弘之氏は「環境問題やエネルギー問題など、低炭素社会への動きが強まってきた。二輪車は低燃費、低価格、省スペースと低炭素社会において有用性が高まりつつある。同社では、電動車椅子や電動アシスト自転車、電動二輪車などを販売し、2009年度には210億円を売り上げた。今後は世界の電動二輪車市場に格参入し、将来トップシェアを目指したい」と目標を話した。 EC-03は、100%電気で駆動する電動二輪車だ。バッテリ部には三洋電機製の50Vリチウムイオ

    ヤマハ発動機、排出ガスゼロの電動二輪車「EC-03」--プラグイン充電方式を採用
    shichimin
    shichimin 2010/07/16
    WBSで見たが、走行音が静かすぎて街走ってたら怖いかも。
  • ヤマハ「VMAX」を24年ぶり全面改良 - MSN産経ニュース

    新型VMAXを前にフォトセッションする(右から)GKダイナミックスの一条厚常務、ヤマハ発動機の山路肇執行役員、同社商品企画部の牧野浩主管。=10日午後、港区六木の国立新美術館 ヤマハ発動機は10日、排気量1700ccの大型バイク「VMAX」を、24年ぶりに全面改良し、4月20日から国内で発売すると発表した。価格は231万円。年間800台の販売を見込む。 「VMAX」は昭和60年に米国市場で発売され、平成2年には日向けにも販売された。直線コースを走り抜けるドラッグレース車をイメージさせる太いリアタイヤや、独特の筋肉質なボディーデザインが欧米で人気を集めた。19年に累計生産台数で10万台を達成した。 1年施行の「自主馬力規制」により、国内で生産・販売される750cc以上の二輪車は100馬力以下に規制されたため、欧米で発売された100馬力以上の逆輸入車の方が人気となり、99年には日向けの製

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