タグ

対談とマンガ家に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 鳥嶋和彦 イラストレーター江口寿史を語る

    鳥嶋和彦さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でゲストの江口寿史さんが『ストップ!! ひばりくん!』で行き詰まり、イラストレーターの仕事がメインになっていった経緯についてトーク。イラストレーターとしての江口寿史さんについて話していました。 (鳥嶋和彦)今回の展示を見てね、僕はやっぱりボクシングの『エイジ』のワンシーン。ボクサーが飛ばされてロープに……ナズさんに説明したのよ。わざわざ呼んで。「このシーンがなぜすごいか、わかる? 江口寿史のすごさ、目のよさがここにあるよ。普通の人にはわかんないでしょうけど」っつって。そうそう。でね、書けるんだよ。でも、書かないのよ。で、結局ね、イラストに行くようになったきっかけは絵にこだわって漫画を書けなくなって。そうすると、いろんなことで追い詰められていって。 で、僕はこのへんの情報を読んで初めて知ったんだけ

    鳥嶋和彦 イラストレーター江口寿史を語る
  • 幅広い世代から愛される『あさきゆめみし』が「学習漫画の最高峰」といわれる理由(モーニング編集部) @gendai_biz

    「『あさきゆめみし』を読んで古文が好きになった」という声が多い中、作者の大和和紀氏は、この読まれ方をどう思っているのか。自身も愛読者である漫画家・佐原実波氏が、連載中の『ガクサン』で学習漫画のエピソードを描いた勢いそのままに、大和氏にインタビューを敢行した。そこから見えてきた、『あさきゆめみし』が愛される理由とは? 『あさきゆめみし』が誕生したわけ 佐原:私は高校生の時に『あさきゆめみし』(以下『あさき』)を読んで、その世界に憧れました。平安時代のお話だと思いつつも、「恋愛してみたいな」という気持ちにさせてくれる作品でした。 大和:最初に『あさき』を手にしたのは中学生ぐらいですか? 佐原:初めて手にしたのは中学生の頃でしたが、手元に置いたままで…。 大和:そうかもしれませんね。『あさき』は子供にとって身近なテーマではないし、読むにはちょっと早いように思います。小学生でも、それなりに読めるの

    幅広い世代から愛される『あさきゆめみし』が「学習漫画の最高峰」といわれる理由(モーニング編集部) @gendai_biz
  • 吉田戦車×江口寿史 対談――“YouTubeの猫動画にはかなわない時代”にギャグ漫画家が挑戦した絵本とは? | 日刊SPA!

    『伝染るんです。』『殴るぞ』『ぷりぷり県』『おかゆネコ』など、ギャグ漫画家として数々の作品を送り出している漫画家・吉田戦車が、2冊目となる絵『走れ! みかんのかわ』を上梓。あるものを追いかけて走るみかんが、リンゴやバナナ、馬などと遭遇し、最後に出会ったのは……? 発売を記念して開催された、漫画家・江口寿史とのトークショーを完全レポート! ――07年に漫画家の伊藤理佐さんとご結婚されて、10年にはお子様が誕生。子育てをしていくなかで生まれたのが、吉田さん一冊目の絵となる『あかちゃん もってる』(河出書房新社)でした。2冊めの絵に取り組もうと思ったきっかけは? 吉田:ビッグコミックスピリッツで連載していた『おかゆネコ』が16年に連載終了したんですよ。ちょっとゆっくりできるかなと思っていたんですけど、そしたらすかさず、一冊目の絵『あかちゃん もってる』の担当編集者が「ヒマですよね。描いて

    吉田戦車×江口寿史 対談――“YouTubeの猫動画にはかなわない時代”にギャグ漫画家が挑戦した絵本とは? | 日刊SPA!
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 1