タグ

対談と農業に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 【めぐるめくトーク Vol.3】農と土から考える日本の未来『農家はもっと減っていい』刊行1周年記念イベント|めぐるめくプロジェクト

    農とが巡り続ける優しい世界をビジョンに、地域のタベモノヅクリ(※)の持続可能なチャレンジの循環を目指して活動している、めぐるめくプロジェクトが贈るトークイベント「めぐるめくトーク」。 今回は、久松達央さんの著書『農家はもっと減っていい』(光文社新書)の刊行1周年を記念して、『土 地球最後のナゾ~100億人を養う土壌を求めて~』を出版している藤井一至さんとのトークセッションを開催しました。第一部では農家の久松さん、土壌研究者の藤井さんから見た日の農業に関するトークセッションを、第二部では久松農園の野菜を味わう懇親会を行いました。 ※タベモノヅクリ:めぐるめくプロジェクトで定義している「の生産・加工」を表す言葉。べ物+モノづくりの造語。 久松 達央さん ㈱久松農園代表。1970年茨城県生まれ。1994年慶応義塾大学経済学部卒業後、帝人㈱を経て1998年に農家に転身。年間100種類以上の

    【めぐるめくトーク Vol.3】農と土から考える日本の未来『農家はもっと減っていい』刊行1周年記念イベント|めぐるめくプロジェクト
  • 愛農学園対談 畑俊八×久松達央 「『有機農業』は終わったのか?」

    久松農園(HISAMATSU FARM)筑波山と霞ヶ浦に挟まれた、茨城県南部の土浦市(旧新治村)で、1999年より有機農業を営んでいます。寒すぎず、暑すぎないこの地では、四季を通じて野菜を露地(屋外)で栽培することが出来ます。私たちは、季節の中で育まれる、年間50種類以上の野菜を、お客様に直接お届けしています。代表:久松達央 久松農園,久松達央,HISAMATSU FARM,茨城県,土浦市,有機,有機農業,露地野菜,野菜,無農薬,野菜セット,野菜定期便,畑からの風だより,宅配,生パスタ,米粉,にんじんジュース,かきもち,トマト缶,オンラインショップ,Fushimi,Yuki,伏見友季 post-template-default,single,single-post,postid-176546601,single-format-standard,ajax_fade,page_not_load

    愛農学園対談 畑俊八×久松達央 「『有機農業』は終わったのか?」
    shichimin
    shichimin 2017/05/07
    有機農業するのに興味のある方は必読!
  • 日本の農業、実は強い TPPは成長するチャンスだ 

    糧自給率の低下や後継者不足問題、そしてTPP参加など課題山積みの「ニッポンの農業」。どうすればもっと「強く」なれるのか。 農業ジャーナリストの青山浩子さん、農業誌「Agrizm」発行人で月刊誌「農業経営者」副編集長の浅川芳裕さん、株式会社ローソン代表取締役社長の新浪剛史さん、「丸の内朝大学」仕掛け人の古田秘馬さんの4人が話し合った。 今や農家は人類のエリート層 ――日の農業はダメだと言われていますが、どう考えていますか? 新浪 日の農業は非常にいい商品を作っていて「強い」と思っています。ダメじゃないですよ。日は繊細なモノづくりができる国です。それは農業にも当てはまります。質の良さは自信を持っていいと思います。 青山 私もダメだとは思っていません。ただ、お客さんのほうを向いてモノづくりをしている農家が少ないのは確かです。おいしいもの、安いもの、キレイなものなど日人のニーズは多様です

    日本の農業、実は強い TPPは成長するチャンスだ 
  • 1