タグ

建築とJRに関するshichiminのブックマーク (4)

  • 「原宿駅解体」が示す日本的観光政策の大問題

    を訪れる外国人観光客の数は増えており、ここ3年ほどで日経済において予期していなかった「ライフライン」となっている。今や、ホテルやレストラン、航空会社、小売り、博物館などの収益を支えるのは外国人観光客だ。日政府は当初、2020年までに訪日外国人の数を2000万人に増やしたいとしていたが、その目標は今年すでに達成し、次なる目標を4000万人に引き上げた。この年末も、多くの都市で外国人観光客を見掛けることになるだろう。 外国人観光客が日にとって重要なのは、経済的な理由だけではない。彼らは帰国した際、無料で日の「大使」となってくれるのである。私は、今は20年以上日に住んでいるが、今までに日を訪れた外国人観光客で失望した人に出会ったことがない。旅行会社ジャパン・エクスペリエンスを率いるフランス人のティエリ―・マンソン氏は「日は訪れる人に対して、もっとも大きなポジティブサプライズを提

    「原宿駅解体」が示す日本的観光政策の大問題
  • ベールに包まれたもう1つの原宿駅「宮廷ホーム」に行ってみた | 鉄道新聞

    大井川鐵道、新金谷駅の駅舎が「登録有形文化財」に 2018/11/14 東北新幹線、子ども連れ専用グリーン車両旅行商品を設定へ 2018/11/13 JR西日、おおさか東線に関する運行体系・運賃等を発表 2018/11/13 東海道・山陽新幹線「スマートEX THE席くじ」第2期景品を発表 2018/11/12 しなの鉄道、115系電車「台鉄自強号色」運行開始へ 2018/11/09 東武鉄道、静態保存SLの復元に着手へ 「SL大樹」2機体制に 2018/11/08 岳南電車、新型車両「9000形」デビューへ 2018/11/02 JR東日、2019年春「あずさ」「かいじ」を新型車両に統一へ 新たな着席サービス導入 2018/10/30 西武鉄道、新型特急001系「Laview ラビュー」2019年3月デビューへ 2018/10/29 JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線の一部新快速に有料

    ベールに包まれたもう1つの原宿駅「宮廷ホーム」に行ってみた | 鉄道新聞
  • 赤れんが駅舎が復活 東京駅が戦前の姿に - MSN産経ニュース

    足場の撤去作業が行われ、駅舎が現れた改修工事中の東京駅=1日午前、東京都千代田区丸の内(三尾郁恵撮影) 赤れんが駅舎として親しまれてきたJR東京駅丸の内駅舎の外観復元工事がほぼ完成し、足場やシートの大部分が1日朝までに取り払われた。1945年の空襲で焼失した3階とドーム部分が再建され、開業した大正時代の姿がよみがえった。 丸の内駅舎は空襲後、3階を撤去し屋根を付けるなどの修復をしただけだった。国の重要文化財に指定され、開業当初の姿に戻す工事を2007年からしていた。 駅舎中央部の屋根や南北のドーム屋根の一部には、東日大震災の津波で被災した宮城県の工場から出荷された天然スレート瓦が使われている。 今後は内部の工事を進め、6月に改札口などが格的に使えるようになる。10月には駅舎内に150室ある「東京ステーションホテル」も開業、外観のライトアップも始める。

  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

    shichimin
    shichimin 2011/05/20
    設計時に検証しないの?
  • 1