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教育と家族に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 躁鬱病の親を持つ子供を児相通告したらその親が自死してしまった経験談。その後の手紙の展開に救いを感じる

    大導寺 匠@Web職員室 @takumi_daidoji Web職員室を運営する校長の大導寺匠だ。 今の教育現場は過酷だな。病んでしまう、希望が持てない、そうやって離職してしまった教員をたくさん見てきた。この残念な流れを止めるためにWeb職員室は運営を始めた。まだ情報は少ないが随時更新する。 君の机も用意した。出勤退勤時間は自由だ。存分に活用してくれ。元教員。 https://t.co/oaVMNVqqjT 大導寺 匠@Web職員室 @takumi_daidoji ちょっと重たい話だがいいだろうか? ちょっと長くなるかもしれん。 私は、自分のクラスの子を児相に通告した経験がある。 その子の親は躁を繰り返し、だとネグレクト、躁だと面倒見のいい親を繰り返していた。 学校としてもとてもいい時もあるので判断が難しかった。 2019-02-11 20:51:33 大導寺 匠@Web職員室 @ta

    躁鬱病の親を持つ子供を児相通告したらその親が自死してしまった経験談。その後の手紙の展開に救いを感じる
  • 「女の子に」もがいた日々 モデル・佐藤かよさん:朝日新聞デジタル

    モデルとして活躍する佐藤かよさん(27)。男性として生を受け、女性として生きたいと悩み続けた日々、いつも支えてくれたのは母でした。子育てがつらいと感じたこともあったという母が今、振り返って思うこととは。それぞれに聞きました。 ■学ラン嫌で家出  転機は中2の夏だった。  「『女の子として暮らしてみたい』という気持ちを抑えきれなくなったんです」。物心がついてから、自分は女の子だと思っていた。学ランが嫌で不登校気味になり、母にだらしないと叱られ、家を出た。約3カ月間、女友達の家を転々とし、化粧品や服を見に行ったり、カラオケをしたり。「素の自分でいられる居心地のよさ。もう男の子の生活には戻れないと分かりました」  母は捜索願を出し、息子を捜し回った。夏のある日、連絡を受けて駆けつけると、ふてくされた様子で待っていたのは、茶髪に派手なメイクのギャル。母は怒らず、「好きな服を着ていい。二度といなくな

    「女の子に」もがいた日々 モデル・佐藤かよさん:朝日新聞デジタル
    shichimin
    shichimin 2016/02/10
    この母親スゴいな。結果として子供にキチンと向き合ってる。
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    社会は、グローバル化の進展、技術革新、人口減少などにより、厳しい競争の時代を迎え、一人一人が持続... 2024.02.26

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    shichimin
    shichimin 2010/02/16
    ブルデューの文化資本・社会資本の話を思い出した。
  • 娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)

    気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。 土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。 お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。 そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。 言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。 娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。 ここでの疑問。当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか? 相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは? 部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。 泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。 ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。

    娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)
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