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本とアウトドアに関するshichiminのブックマーク (2)

  • 『山を買う』著者「山購入のメリット・デメリットを聞かれるけれど……」 (2020年11月18日) - エキサイトニュース

    新刊『続・山を買う』 山を持つ人々や林業の専門家に取材し、買い方について紹介 新型コロナの影響で、テレワークや地方移住が注目されていますが、編集者の來嶋路子(くるしま・みちこ)さんが東京から北海道移住したのは、いまから9年前の2011年。 きっかけは東日大震災でした。 「当時、長男を出産したばかりでした。計画停電や、スーパーから物がなくなるのを経験して、都会の暮らしはいろいろなものに依存していないと暮らせない、と気づき始めていたんです。そんな育児休暇中に、勤めていた美術関係の出版社から『在宅勤務でもいいので早く復帰して欲しい』と言われて、それならばと、夫の実家である岩見沢に移住を決めました」 編集者・來嶋路子さん 北海道岩見沢市……かつて炭鉱があった山あいの集落に、家族3人で引っ越しますが、路子さんは世田谷生まれの都会っ子。移住したころは友達がつくれず、寂しい思いもしました。 右も左も

    『山を買う』著者「山購入のメリット・デメリットを聞かれるけれど……」 (2020年11月18日) - エキサイトニュース
  • クマの20倍危険な生き物「ハチ」から身を守る! 「ハチ刺し症」で命を落とさないための対策が詰まった『人を襲うハチ』刊行。

    インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手掛ける株式会社山と溪谷社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)は、小川原辰雄著『人を襲うハチ 4482件の事例からの報告』を刊行しました。 ●自然界で最も危険な生き物 スズメバチによる死亡事故は毎年20人前後といわれ、クマや毒ヘビの被害をはるかに上回ります。自然界においてハチは、最も危険な野生生物であることはあまり知られていません。野山だけではなく、近年は都会でもスズメバチが増えており、ハチの被害はどこでも、誰でも、起こりうる身近な事故になっています。 書ではハチ被害のドキュメント取材と、4482件の症例を通して、ハチの事故で亡くなる人を少しでも減らすためにできる対策を解説しています。 ●アウトドアでのハチ刺し症へのリスクを下げる11の方法 近年では登山、ハイキング、BBQ、キャンプなど、アウトドアの志向が高まると同時に、ハ

    クマの20倍危険な生き物「ハチ」から身を守る! 「ハチ刺し症」で命を落とさないための対策が詰まった『人を襲うハチ』刊行。
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