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社会とNPOに関するshichiminのブックマーク (3)

  • アストン・マーチンよりも、途上国の学校を買う。「寄付する人たち」のお金の価値観 | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    来、10兆円くらいあってもおかしくないのに2000億円程度で留まっている市場がある。「寄付市場」である。チャリティ先進国のアメリカと違って、日では「寄付とは、消費行動のひとつである」という認識があまり浸透していないため、寄付市場もあるべき姿になっていない。マーケティングが足りてないのだ。 日で寄付が集まらない理由として、税制の問題を挙げる人が多いが、実は「寄付マーケティング」が足りてないことのほうが要因としては大きい、と筆者は考えている。マーケティングが足りてないから、消費文化としての寄付文化が育っておらず、寄付市場も成長してこなかった。 また、寄付が消費行動であるという認識がなかったから、企業も「寄付なんてモノは、自分たちには無関係なもの」としか考えることができず、せいぜい社会貢献活動の中のアイテムのひとつという程度の認識と取り組みしかしてこなかった。そこに未開拓の市場があると

  • 『ファンドレイジングが社会を変える』鵜尾雅隆(三一書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「日に寄付10兆円市場を2020年までに実現させる!」 ビジネスの手法で社会問題を解決する社会起業というワークスタイルが注目されています。社会起業といっても、その主体は、株式会社からNPO法人(特定非営利活動法人)、法人格をもっていない民間組織、個人事業まで様々。その経営方法も多様。主体がどうあれ、社会起業を目指す人たちの多くはその運営資金に苦慮してきました。たとえ株式会社であっても、です。 書は、非営利組織(書では、NPO法人、特定非営利活動法人、または民間非営利組織の総称として「NPO」と記述している)の資金調達のための心構えとノウハウを網羅した実用書です。 阪神大震災でボランティアの活躍が注目され、それがきっかけとなって特定非営利活動法人という非営利活動に法人格をももたせる制度基盤ができて、約10年。あまたのNPOが設立されてきました。優秀な人たちが参画し

    『ファンドレイジングが社会を変える』鵜尾雅隆(三一書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    shichimin
    shichimin 2009/06/10
    "非営利組織の資金調達のための心構えとノウハウを網羅した実用書"
  • 堀江貴文『定額給付金はどうしてもやりたいみたいなので・・・仕方ないから、』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 全世帯に定額給付金=「1800万円以上」辞退の目安に どうしても、強行したいようですね。大金使って、せっかく集めた税金を大金をかけて配るという世紀の無駄政策ですが、あきれてものが言えません。このブログでも何度も紹介してますが。 で、無駄無駄と私がブログで叫んだところで、この政策は強行されてしまうでしょうから、ちょっと頭を使って、別のことを考えてみました。 こんかいの定額給付金が無駄だと思っている人たち、定額給付金運用NPOをつくって、そこに寄付しませんか? 前提として、この給付金には課税されるのか?という問題があります。おそらく課税されな

    堀江貴文『定額給付金はどうしてもやりたいみたいなので・・・仕方ないから、』
    shichimin
    shichimin 2008/11/12
    無駄な施策をどう活かすか考えるのも必要ってことね。
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