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興味深いと格差に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 社会の格差は、木に現れる。「木の不平等」を是正する指標 “Tree Equity Score” | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    木は、私たちの健康に欠かせない存在だ。1875年に創設された森林保護団体「アメリカン・フォレスト」によると、アメリカ国内の木のおかげで、年間1,740万トンの大気汚染物質が吸収され、喘息などの病気の予防につながっている。また、熱中症による死亡者数も年間約1,200人減少しているという。 しかしながら、そんな木が持つ力の恩恵を受けられる人と受けられない人がいる。同団体によると、アメリカの都市部ではわずかな例外を除き、裕福で白人が多い地域ほど多くの木が植わっている一方、社会経済的に恵まれない地域ほど、木の数は少ない。たとえば、テキサス州の州都オースティンでは、低所得層が多い地域と富裕層が多い地域とで、木で覆われた土地の割合に20%もの違いがある。さらに、テネシー州のメンフィスでは、低所得者や人種的マイノリティが特に多い地域の気温が、市内の平均的な地域より約10度も高く、人々は熱中症などの健康リ

    社会の格差は、木に現れる。「木の不平等」を是正する指標 “Tree Equity Score” | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
    shichimin
    shichimin 2021/07/07
    都市の樹木は富裕層が多い地域では多く、低所得層が多い地域で少ない傾向。住む人の人種や所得によって樹木の分布状況に違いがあると、樹木から受ける恩恵に不平等が生じ社会の不平等を悪化させることになりかねない
  • アメリカ底辺エリアに暮らした日本人の話

    Tsunehisa Nakajima @carlostsune 日語で発信されるアメリカでの仕事とか生活の事情って、上手くいってる人の話が多いから底辺に近いエリアの話って全然伝わってないと思うんですよね。 その層で生きている人たちって情報発信しないし。 だから、今日こそはその辺を話したいと思います。 2021-05-04 17:19:10 Tsunehisa Nakajima @carlostsune 不法滞在や不法就労の状態の人がなし崩し的にグリーンカードが取れたのは昔の話で、2001年の同時多発テロ以降アメリカに合法的に在住するということは非常に難しくなった。だから、2001年以降にアメリカに渡って暮らしている人たちは結構高いハードルを超えた人達と言っていいと思う 2021-05-04 17:23:10 Tsunehisa Nakajima @carlostsune 就労ビザを取って

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