直接行った方のものも含まれますが、ほとんどがレポートを読んだ方の感想をまとめさせていただきました。女子美の講演はもう何年も続いています。どこかの出版社で女子美と組んで講演録出してくれないかなぁ。→非公式に教えてもらいましたが、そういう企画はあるそうです!やった!
登録者数が170万人を超えるYouTubeチャンネルで、絵を超絶技巧で仕上げる様子が人気を集めるのは75歳のおじいちゃん先生・柴崎春通さんだ。柴崎さんいわく「まわりと自分を比べなくていいし、それで心配したり、悩んだりしなくてもいい。世間並じゃなくたっていいんです。例えば親が子を信じてさえいれば、子どもは試行錯誤しながら、いつか自分の中にあるゆるぎない芯棒に気づいていく。そうやって、生きる道を発見していくのだと思います」という――。 「うちの坊は偉い」 「笑顔がステキなおじいちゃん先生」としてYouTubeで大人気の画家・絵画講師の柴崎春通さんは、終戦直後、千葉県の農村地帯で米農家の長男として生まれている。実家は必ずしも裕福とは言えなったが、親から叱られたことも手を上げられたこともなく、愛情をたっぷり注がれて育ったという。
コンテストのテーマは「ワクワクする世界」。AIピカソで生成した画像を規定のハッシュタグなどを付けてツイートすることで、エントリーできる。応募期間は7月5日まで。2次審査を通過した作品は全て入賞作品となり、その中からグランプリ作品を1点決める。 作品応募の際、画像生成するまでに使ったプロンプトを共有する必要があり、入賞した場合はそれがWebサイト上で公開される。しかし、公開されたプロンプトをコピーして、生成AIなどで画像生成することは禁止としている。 同学は「クリエイティブ分野への生成AIの活用は、著作権問題などさまざまな議論が高まっている。しかし、さまざまな問題を考慮し向き合いながらも、AI技術を活用した新しい美術やデザインに挑戦し世の中に提案していくことは、美術の進歩において意義のあること」と考えを説明。AI絵画を多くの人に知ってもらうことを目的に、コンテストを企画したとしている。 関連
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