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薪ストーブと木材に関するshichiminのブックマーク (3)

  • まきが燃えるだけの番組「暖炉」がまさかのメイキング映像公開 恐ろしく真剣に撮影してたことが判明

    映像配信サービス「Netflix」で配信中の、まきが燃え続けるだけの番組「暖炉」(関連記事)。シュールなのに妙に癒されると不思議な人気を獲得しているこの番組の「メイキング映像」が公開されました。 謎の人気番組「暖炉」 ただまきを燃やすだけなのにわざわざメイキング映像にすることなんてあるのか……と思いきや、「暖炉」の撮影者たちは恐ろしく真剣。特にエグゼクティブ・プロデューサーはまき選びに対して「パチパチいうだけじゃなくてときどきシューっと音がするのがいいんだ」と独自のまき理論を語り、「これでいいんじゃないすか」などと適当な態度を取ったスタッフに対して「最初に火をつける木は出会うまで探し続けなきゃダメだ!」とまきをブン投げながら力強くダメ出しを行っています。なんだこの世界観は……。 謎のこだわりを熱弁 ダメらしい まきの「音」を聞く特殊能力を披露 さらにまきの並べ方にも異様なこだわりを発揮し、

    まきが燃えるだけの番組「暖炉」がまさかのメイキング映像公開 恐ろしく真剣に撮影してたことが判明
  • 【匠を訪ねて(3)】無煙の薪ストーブ開発 「最後発だから世にないものを」モキ製作所社長・茂木国豊さん(1/2ページ)

    完全燃焼で無煙を実現した薪(まき)ストーブやボイラーなどを製造販売するモキ製作所(長野県千曲市)の茂木(もぎ)国豊社長(71)。「燃やせば煙が出るのは当たり前だが、煙のでない焼却炉、ボイラーはできないものか」という常識を覆す発想と研究が、世界で唯一の製品を生み出した。可燃物が酸素と化合して光と熱を発生させる「燃焼」から、煙を排除することに成功したのだ。幼い頃から興味を持ち、研究を重ねてきた結果だが、その飽くなき情熱は今も続く。(太田浩信)。 「明治41年から続く鍛冶屋の4代目。物心ついたときからいつも炎が間近にあった」。燃焼に興味を持ち研究を開始したのは、何と5歳の頃だったという。そして、10歳のときには「29歳を目標に特許を取って、自社製品を製造販売するメーカーをつくりたい」と心に決めた。 その目標よりも早く、23歳で家業を継ぎモキ製作所を立ち上げた。この時も「特許を取った自社製品を3年

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  • できるだけ小さなロケットストーブを作ってみた | 地球のココロ:@nifty

    冬が終わってしまう前に、ロケットストーブを作ってみました。いや、当は、すでに作り終えていたのに、なかなか原稿にとりかかれなかったのです。というわけで、ロケットストーブのことを書きました、冬が終わってしまう前に。 ロケットストーブ作りたい人、集まれ! 我が西湘エリアで、ロケットストーブ熱が高まったのは、昨年末のことでした。「生の枝や竹もゴォー!って音を立てて、あっという間に燃えちゃうらしい」「火力がすごいのに驚くほど煙が出ないらしい」「ホンモノを見てみたい」「実際に燃やしてみたい」なんてメールが、まわりの知り合いから連日届き、どれも最後には同じことが書かれていました。「作ってみたいね」と。 そこで、何度かロケットストーブで煮炊きをしたことのある岩越松男さんを講師に迎え、ワークショップを開くことにしました。知り合いのほかにツイッターやSNSで希望者を募ったところ、計14名が参加することに。

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