タグ

金融と家計に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 日本では個人のお金は虐げられている?お金について知識がない、だから、ナメられる

    うえさか・とおる/1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。雑誌や書籍、Webメディアなどで執筆やインタビューを手がける。著者に代わってを書くブックライターとして、担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『マインド・リセット』(三笠書房)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)などがある。ブックライターを育てる「上阪徹のブックライター塾」を主宰。 若い人ほど知ってほしい、日お金が働かないワケ 「貯金趣味」もいいけれど、若い人は知っているのだろうか? 1400兆円の個人

  • 持ち家を担保に生活資金を得る「リバースモゲージ」、知名度低いが潜在需要は高い

    今回のテーマは「リバースモゲージ」。 持ち家を担保に生活資金を得るリバースモゲージ。日では高齢者向けの老後の生活資金供給を補う、セーフティネットとしての役割が期待されている。欧米では生活資金だけではなくレジャー資金など、生活をより豊かにするための手段としての活用も見られるものである。30歳以上の持ち家所有者1073名に聞いた。 今回の調査は6月11日〜6月13日で行い、全国の30歳以上の持ち家所有者1073人(一戸建て50.2%、マンション49.8%、30歳代24.5%、40歳代24.9%、50歳代25.2%、60歳以上(25.5%)から回答を得ている。 「リバースモゲージ」という言葉を「初めて聞いた」という人は7割以上で、「言葉は聞いたことがある」とあわせると、実に9割以上が内容を知らないということがわかった。内容を説明した上で、活用の可能性について聞くと、6割以上が将来の活用の可能性

    持ち家を担保に生活資金を得る「リバースモゲージ」、知名度低いが潜在需要は高い
  • 1