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駒ケ根市と信州大学農学部(南箕輪村)は10日、地域資源の有効活用と教育・研究分野での交流促進を図るための「連携・協力に関する協定」を締結した。協定は包括的な内容で、市側は産業振興や地域づくりに研究者のノウハウを活用。大学側は地域貢献を果たしながら学術研究機能の向上や人材育成に役立てる。 同学部が単独で市町村と連携・協力協定を結ぶのは4例目。連携事項には▽地域産業の振興▽地域資源の活用▽持続可能な地域づくり▽人材育成や生涯学習▽教育、学術研究▽環境保全―などを明記した。有効期限は3年で、両者の合意により更新できるとした。 調印式は駒ケ根市役所で行った。杉本幸治市長は「我々から具体的に研究をお願いする道ができ、双方で新しいものをつくっていくことができるようになった」と意義を強調。中村宗一郎学部長は「これまでもさまざまな分野で連携してきたが、今後、交流会や連携協議会を定期的に開催し、両者の持
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