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ブックマーク / toyokeizai.net (64)

  • 40代男性に多い突然死はあなたにもありうる

    ―突然死を防ぐための栄養素― まず、普段からぜひ積極的にとっていただきたい栄養素があります。それはビタミンCです。ビタミンCは抗ストレスホルモンを作る材料になるだけでなく、血管を強くするコラーゲンの材料でもあります。また、免疫力を高める作用もあります。感染などのストレスは抗ストレスホルモンを消費することになるので、免疫力を上げることは抗ストレスホルモンの消費を防ぐうえでとても大切です。ビタミンCはまさに万能栄養素なのです。サプリメントとして摂取しても構いませんし、毎朝レモン水をとってもいいでしょう。 簡単トレーニングで内臓脂肪を減らす ―簡単にできるトレーニング ドローイング― 次に、普段から取り入れていただきたい簡単なトレーニングをご紹介します。それは体幹部を鍛えるドローイング、と呼ばれるトレーニングです。やり方は簡単です。お腹をぐーっと凹ます、というだけです。ウエストがきつくなったズボ

    40代男性に多い突然死はあなたにもありうる
  • 東大からハーバードへ渡った18歳の「本音」

    居心地のいい日を離れ、厳しい世界に挑戦する――。そんな決断をした18歳の若きサムライがいる。ハーバード大学1年生の高島崚輔(たかしま・りょうすけ)さんだ。 高島さんは昨年8月まで東京大学で学び、9月からハーバード大学で学ぶという異色の経歴をもつ。東大とハーバードという日米の両トップ校に通った大学生は、過去にほぼ例がない。 なぜ海を越える決断をし、どう日米同時受験という壁を乗り越えたのか。そして現在学ぶハーバードでは何を感じているのだろうか。 今回は海外に挑む10代のリアルな声に耳を傾け、若き才能が選んだ決断の軌跡をたどってみたい。 たった4カ月で東大を離れたわけ ーーなぜ東大からハーバードに来ようと思ったのですか。 秋入学のハーバードは、合格発表が4月でした。ハーバードから合格を受け取った時点では、東大の入学手続きなどすべて終わっていました。その結果、東大、ハーバードの両校に通えることに

    東大からハーバードへ渡った18歳の「本音」
    shichimin
    shichimin 2016/01/20
    この高島氏、すげぇしっかりしてる、というか老成している。どんなキャリアを築くのか楽しみ。
  • 吉祥寺に、なぜ「中央特快」が停まらないのか

    東京武蔵野市の東側にある吉祥寺は、「住みたい街」といったアンケートを行うと、必ず上位にランクインする街である。 2015年にも不動産情報サイト「SUUMO」の「住みたい街」ランキングでは第1位を獲得した。吉祥寺は緑豊かな井の頭公園があるだけではなく、商業施設も充実している。たとえば、東急百貨店やパルコをはじめ、ヨドバシカメラやユニクロなどの専門店、さらにはかつての「ロンロン」からリニューアルした「アトレ吉祥寺」といった駅ナカ施設も充実している。2014年4月には京王電鉄のショッピングセンター「キラリナ京王吉祥寺」も開業した。 人気が高いためか、吉祥寺駅周辺は家賃も高く、ワンルームマンションでも月平均7万円となっている。一般に、都心から離れるほど家賃は安くなるが、吉祥寺駅周辺の家賃は、23区内にある西荻窪駅周辺の家賃より高いという逆転現象が起きている。 国分寺や三鷹よりも利用者が多い吉祥寺

    吉祥寺に、なぜ「中央特快」が停まらないのか
  • 杜氏のいない「獺祭」、非常識経営の秘密

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    杜氏のいない「獺祭」、非常識経営の秘密
    shichimin
    shichimin 2014/07/14
    "獺祭では杜氏がいない体制で酒造りをしており、優秀な杜氏がやっていたことを集団でやろうとしています。その中で、さまざまな形で酒造りの中でデータによる管理を行っています。"