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YAMAHAとyamahaに関するshichiminのブックマーク (23)

  • ヤマハ「ぷりんと楽譜」 欲しい楽譜を1曲から簡単ダウンロード、すぐ印刷!

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  • ヤマハ「VMAX」を24年ぶり全面改良 - MSN産経ニュース

    新型VMAXを前にフォトセッションする(右から)GKダイナミックスの一条厚常務、ヤマハ発動機の山路肇執行役員、同社商品企画部の牧野浩主管。=10日午後、港区六木の国立新美術館 ヤマハ発動機は10日、排気量1700ccの大型バイク「VMAX」を、24年ぶりに全面改良し、4月20日から国内で発売すると発表した。価格は231万円。年間800台の販売を見込む。 「VMAX」は昭和60年に米国市場で発売され、平成2年には日向けにも販売された。直線コースを走り抜けるドラッグレース車をイメージさせる太いリアタイヤや、独特の筋肉質なボディーデザインが欧米で人気を集めた。19年に累計生産台数で10万台を達成した。 1年施行の「自主馬力規制」により、国内で生産・販売される750cc以上の二輪車は100馬力以下に規制されたため、欧米で発売された100馬力以上の逆輸入車の方が人気となり、99年には日向けの製

  • 音と光を操る21世紀の音楽インターフェース--ヤマハ「TENORI-ON」

    ヤマハは4月25日、新コンセプトの電子楽器「TENORI-ON」を専用サイトにて5月12日より発売することを発表した。価格は12万1000円。ロンドンなどで先行販売され、話題を呼んでいた新世代楽器の全貌が明らかになった。 発表会場で、挨拶を行った同社代表取締役社長の梅村充氏は、「TENORI-ONには2つのユニークな点がある。1つはまだ世界中にプロのアーティストが存在しない、全く新しいタイプの楽器であるということ。もう1つは、メディアアーティスト岩井俊雄氏とコンセプトを育む初期の段階から、作り上げてきた大変めずらしい製品であるということ。 ヤマハでは数多くの楽器を様々なアーティストの方とコラボレーションしてきたが、当の意味でのアーティストコラボレーション楽器としては、このTENORI-ONが第1作と言えるだろう」と話した。 TENORI-ON「TNR-W」は、W205×H205×D32m

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