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blogと考察に関するshichiminのブックマーク (2)

  • TwitterやTumblrに情報を安売りしすぎる人々

    ウェブは今、更新するための更新コストが減少し、その対価として更新する手間が今までお金になっていたのですが、それを投げ捨てている形になってきている。 私はこれまで「ブログ」を書き続け、そしてブロガーと呼ばれるようになった。 それ以前は、htmlのみで動的なものはなく、ひたすら更新し、ページをつくり、ウェブサイトを作ってきた。 底辺の話をしますが、ウェブには、更新=価値というものが付き物で、更新することで、多少なりともマネタイズできます。 今回はこうしたマネタイズを放棄している現状を訴えたい。 マネタイズできる可能性を放棄している人々 かのしょこたんがツイッターを始めたが、一瞬でブログに戻りました。 理由は様々な憶測が語られているけど、しょこたんにとって、ツイッターもブログも更新する手間隙に大差が無い。 しょこたんクラスになると一日に200回くらい余裕で更新できます。さらに全部写真付で更新出来

    TwitterやTumblrに情報を安売りしすぎる人々
  • そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan

    11月の2週めに、MarshallとわたしはBlog World Expoカンファレンスに出席した。この集会はラスベガスで開かれ、米国内外から1500人以上のブロガーが集まった。このカンファレンスは1日半ほどで、ブログツールから収益化まで、ブロガーの興味を引きそうな幅広い話題を取り上げたセッションが開かれた。 カンファレンスは有意義なもので、われわれはいくつか興味深い会話を交わしたが、わたしは去るときに奇妙な感じを味わった。なぜか、ブログがもうそんなに新しいものとは思えなくなったのだ。この感触は、最近のニュースが減っていることを見つけて、ますます強まった。わたしのニュースフィードは、最近では以前ほど頻繁に更新されなくなっているのだ。消化局面は、新興企業だけでなくブログにも当てはまるのだろうか?この記事では、ブログ界が消化局面に入っているかどうかを検証していく。 ブログに関するトレンドと統計

    そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan
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