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newsと健康に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 早くも花粉飛び始めた! 東京、神奈川すでにシーズン突入

    多くの人が悩まされる現代病、花粉症。東京都や神奈川県では1月下旬の暖かさのせいで、すでに花粉シーズンに突入したとみられる。ミニブログ「ツイッター(twitter)」でも話題になり、早くも耳鼻科に駆けつける人もでてきた。 ツイッターで「花粉症」が話題になり出したのは2010年1月16日頃だった。最初は春に向けて、「花粉の季節に入る前にそろそろクスリ飲み始めないと」「今年も花粉症に備えます」「私みたいな敏感な人は1月が終わるころにはキャッチしてしまうですよね」などと雑談が語られただけだった。 「大寒」の1月20日に飛び始める? それが1月20日。暦の上では「大寒」だというのに、症状に悩まされる人がツイッター上にも続出した。つぶやきには「今日はくしゃみ連発だけでなく、鼻水も出る・・・今年若干早い気がするなぁ」「鼻ムズムズ。花粉飛んでるよね」「夕方から鼻奥ムズムズ。確実に来たっぽいat群馬 」など

    早くも花粉飛び始めた! 東京、神奈川すでにシーズン突入
    shichimin
    shichimin 2010/01/27
    やはり飛び始めてたか。。。
  • シャープのプラズマクラスターイオンに、新型インフルエンザの抑制効果 | 経営 | マイコミジャーナル

    シャープは11月2日、同社のプラズマクラスター技術が、新型H1N1インフルエンザウイルスに対して、付着状態だけでなく、世界初で初めて、浮遊状態における感染力抑制効果があるとの実証実験結果を公表した。 世界で初めて浮遊している新型インフルエンザウイルスの効果を実証 新型インフルエンザウイルスに対する抑制効果としては、すでに、今年8月18日に三洋電機が、同社のウイルスウォッシャー技術において99.9%の抑制を実証。ダイキン工業が9月15日にストリーマ放電技術において100%の分解・除去効果を実証したと発表。パナソニック電工では、10月20日にnonoe(ナノイー)技術が99%の抑制効果があると、それぞれ発表していた。 今回、空気清浄機市場で最大シェアを誇るシャープが新型インフルエンザに対する抑制効果を発表したことで、主要空気清浄機メーカーのすべてが、自社技術において新型インフルエンザウイルへの

    shichimin
    shichimin 2009/11/02
    "空気清浄機の実機での効果は検証していない"
  • 国産インフルエンザ新薬、投入目前 3社が開発競争 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国内製薬会社3社が新しいインフルエンザ治療薬の開発競争にしのぎを削っている。新型インフルエンザの世界的流行が懸念されていることに加え、今冬は現在の主要薬であるタミフルが効かない耐性ウイルスも現れるなど、新薬への期待は高い。早ければ平成22~23年の冬にも市場投入される見通しで、より患者への負担が軽く、効果も期待できる新薬による治療は間近に迫っている。 開発がもっとも進んでいるのが第一三共の「CS-8958」と、塩野義製薬の「ペラミビル」だ。いずれも治験(臨床試験)の最終段階に入っている。 両薬とも1回の投与で長期間の効果が得られるのが特徴だ。現在、使われているタミフル、リレンザは1日複数回、複数日間、使用し続けることが必要だ。 このうち、第一三共のCS-8958はリレンザと同様に、専用の器具を使って薬を吸い込む吸入型。開発担当者は「直接患部に届くため飲み薬よりも即効性が高い。現在までの治験

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