「人の税金で大学に」麻生太郎は自分の娘も東大卒だった! 教育への公的支出を否定する財務相を許していいのか また麻生太郎副総理兼財務相が暴言を吐いた。17日、福岡市長選の応援のため街頭演説に立った麻生財務相は、北橋健治・北九州市長を俎上に載せ、こう述べたのだ。 「(北橋市長は)学歴はいいよ、人の税金を使って学校へ行ったんだから。東京大学出てるだろ」 教育への公的支出を批判する、驚愕の暴言だ。そもそも、麻生財務相は福岡市と北九州市を比較するなかで、2015年の北九州市長選で麻生財務相が対抗馬の擁立に動いたものの現職だった北橋市長を自民党市議団が推薦したことの“恨み”があり、この発言が出たようだが、これはすなわち「人の税金を使って学校へ行くな」と言っているに等しい。 麻生財務相は先月23日にも「飲み倒して運動も全然しない(で病気になった)人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてや
<ざっくり言うと> これまでこのブログで扱った高橋洋一のデマと妄言をまとめてみた。高橋洋一は自分に都合のいいものを自分に都合のいいように解釈するしかできない。高橋洋一を内閣官房参与に据えるような政権に期待できることなど何もない ↑こんな男を内閣官房参与に任命するような政権に未来はない 高橋洋一が話題である。このブログでは以前も「こんな男を内閣官房参与にするような政権には何を期待しても無駄」と書いたが、まさにその通りの状況である。「日本のコロナはさざ波」などと発言できる男を内閣官房参与にする政権に、どうしてコロナ対策が出来ようか。 件の「さざ波」発言は散々あちこちで取り上げられているので、今このブログでは取り上げない。代わりに、これまでこのブログで取り上げた高橋洋一の発言を見てもらい、この男がどういう人物であるか、再認識していただく一助にしてもらいたい。 目次 1.嘘で政権を擁護するおべっか
任命問題で注目されている日本学術会議をめぐり、中国による科学者の招聘事業「千人計画」に「積極的に協力している」とブログに記していた自民党の甘利明・元経済再生担当相が表現を修正していたことがわかった。 甘利氏のブログは複数のメディアやまとめサイトが引用する「ソース」になっていたが、10月12日までに書き換えられたブログでは「間接的に協力しているように映ります」と表現を濁している。 この件をめぐっては、学術会議も組織としての「千人計画」への協力を明確に否定していたほか、加藤勝信官房長官も同日午前の会見で同様に否定した。 まず、経緯を振り返る 「日本学術会議は中国の千人計画に関わっている」という情報は、インターネット上で関連する言説で多く拡散していた。 「千人計画」とは、中国政府が各国の優秀な研究者を招致するために進めている事業だ。国家的プロジェクトとして2008年から始まり、外国人と国外の中国
こいつマジで社会経験ないんだな 河野太郎事務所で情報収集して整理するってことは、官僚でも公務員でもなんでもない河野太郎事務所のスタッフ全員が個人情報見放題、漏洩するリスク管理も困難を極めるんだぞ。 もっと言えば「来ていない意見… https://t.co/IBDvErbAUO
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