女性差別を「伝統」だと強弁する相撲協会からは公益法人格を剥奪せよ - 読む・考える・書く
■ 何が起きたのか 現場で撮影された動画や報道内容[1][2]をまとめると、次のような経過だったことがわかる。 ４月４日、京都府舞鶴市で行われていた大相撲春場所巡業の土俵上で、挨拶をしていた多々見良三市長(67)が突然倒れた。（後にくも膜下出血と診断され手術・入院。幸い、命に別状はないとのこと。） 観客席から数人の女性が土俵に駆けつけ、救命措置の心臓マッサージを始めた。（この女性たちは看護師で、一人は多々見氏が以前院長をしていた病院の看護師だった。） 女性たちが一刻を争う救命措置を行っている最中、「女性の方は土俵から降りてください」という場内放送が何度も繰り返された。 その後、救急隊員が到着し、心臓マッサージを交代。市長を担架に乗せて搬送。 市長が運び出された後、土俵には大量の塩が撒かれた。 信じられないほど愚かな、人命軽視かつ差別丸出しの対応である。 土俵上で倒れている人を、ぼーっと取り
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「お前はバカ」音声で 出版社社長らパワハラ認定(19/08/07)
『集中審議：自民、政権擁護に躍起 改ざん内容矮小化も | 毎日新聞』へのコメント
カメクジラネコ on Twitter: "根付いた文化じゃない。八戸では漂着した鯨を利用することはあっても捕鯨はしなかった。イワシを追い込んでくれる恵比寿（オナイジ）だから。外から変質させられたのだ＞八戸に根付く鯨食文化がよみがえる契機（引用）“八戸産”の鯨肉市場デビュー https://t.co/tZfVuTVUUO"
早川タダノリ on Twitter: "実は今日、ケント・ギルバート『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 』（講談社＋α新書）も買ったんスよ……「第四章 日本は儒教国家ではない！ 日本人の道徳規範は武士道」とかですね、いろいろと香ばしくてですね……ぜひ日本史にくわしい諸賢のツッコミを待ちたいですね。"
