自民党和田議員指摘の学校法人は、日本航空学園。理事長は、チャンネル桜の設立発起人の一人である梅沢重雄。「人生でいちばん大切な10の知恵 親子で読む教育勅語」などの極右丸出しの著作もある。理事には元自民党、日本青年社との繋がり深い米… https://t.co/DCxWWauoBS
東条英機のひ孫にあたる東條英利『神社ツーリズム:世界に誇る日本人のルーツを探る』(扶桑社新書、2013年初版)カバーのプロフィールに致命的な誤植が…… https://t.co/cLPDjsyNzg
文書改竄問題について自民党を代表して質問に立っているのが青山繁晴と和田政宗の両氏であることは、もはやこのレベルの議員しか首相のために身を挺するタマがいないという意味で、党内の空気の変化を物語るできごとであるのかもしれないですね。
メルバン・ドゥルースンさん(22歳)は、トルコ出身のクルド人。トルコでは少数民族であるクルド人に対し、自分たちの言語を話すことを許さず、少しでも反抗的な態度を見せれば逮捕され拷問されるなど、当局による弾圧が続いている。 そのため、メルバンさんは6歳の頃に日本へ連れられてきた。難民をなかなか受け入れようとしない法務省・入国管理局だが、1か月ごとの仮放免手続きを行うことによって収容施設に拘束されずに生活することができ、メルバンさんは小・中学、高校と日本の学校へ通ってきた。 ところが昨年11月末、突如、メルバンさんは東京入管の収容所に拘束されてしまったのだ。そこで「クルド難民弁護団」の大橋毅弁護士がメルバンさんの仮放免申請をしたものの、東京入管は申請却下を大橋氏に通告してきたのだという。3月2日の会見で、大橋弁護士は「メルバンさんは、犯罪にかかわるなど悪いことをしたわけではまったくない。それにも
特にすごいのが、3枚目Tw主が自ら返信している内容。「共同の記事を枕にして『本社が独自にインターネットで世論調査をしたら結果が異なっていた。この違いはなに?』という記事にすればいいのに」というもの。事実と願望の境目が完全に溶けている。
財務省による決裁文書の書き換え問題について、自民党の小泉筆頭副幹事長は、神奈川県三浦市で記者団に対し、信頼回復には徹底的な真相究明が必要になるとして、佐川前国税庁長官を証人喚問すべきだという認識を示しました。 そのうえで、小泉氏は、野党側が、佐川前国税庁長官を早期に証人喚問するよう求めていることについて、「やるべきだ。抵抗する理由は全くない。なぜ書き換えたのか知りたい」と述べました。
@miosugita 「在日特権」がそんなに深刻な社会問題なら、いつまでも含みを持たせていないで杉田さん自身が国会で質問しなさい。あなたの支持者もそれを強く望んでいることでしょう。
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