河瀬直美監督と、「垂乳女(たらちめ)」のプロデューサーで、フランスの放送局「アルテ」の編成プロデューサー、ルチアーノ・リゴリーニ氏(山形市中央公民館にて) 開催中の「山形国際ドキュメンタリー映画祭」で8日、河瀬直美監督作『垂乳女(たらちめ)』(インターナショナル・コンペティション部門作)のプロデューサーを務めた“育ての親”で、仏公共放送局「アルテ」のルチアーノ・リゴリーニ氏が河瀬直美とともにシンポジウムを行い、映像作家・河瀬直美の魅力を語った。 リゴリーニ氏には同局で「La Lucarne」というドキュメンタリー番組を担当し、過去、ロシアのアレクサンドロ・ソクーロフ監督など世界の名だたる監督たちと、約10年に渡って一緒にドキュメンタリーを製作してきた大物プロデューサー。そんな彼が河瀬監督を見初めたのは、河瀬監督の回顧展が行われた、2000年のスイス「Vsions du Reel」映画祭。リ
「オシャレな服を買いたいけど原宿や渋谷に行く勇気は無いし、新宿や池袋のデパートにあるショップはあの独特な緊張感がすごく苦手だよ!」 そんなオタクの人はアキバのすぐ近くにあるアメ横を利用してみては?実は結構侮れないファッション穴場スポットなのですよ!「エーッ、だってアソコはスニーカー屋と「高橋ヒロシの漫画みたいなヤンキー服」しか無いじゃないですか!それに自分は下北沢の「スニーカーのステップ」じゃないとダメなんです。あの気付いたら一日中エンドレスで頭の中を流れ続けている「安っぽいソフマップ系イメージソング」を聴きながらでないと、もうスニーカーを全然選べないんです!」なーんてオタクの君は言うんじゃないのかナ?(絶対に言いません) 釣りの世界には「鮒に始まり鮒に終わる」という諺があります。初心者向けの鮒釣りを経て一通りの釣りを覚えると、また鮒(ヘラブナ)に戻って来るという意味です。ファッションの世
弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。前略 たかじんのそこまで言って委員会への出演を、「世間からの出演反対の声」を聞いて辞退したそうですね。 そしてその世間の声とは、今枝弁護士のブログ等に投稿のあった38人の声だという。 その感覚が浮世離れ、非常識なのですよ。 38人という声が、どこが世間なのですか? その38人は、ほぼあなたの意見に賛成の人たちでしょ。 世間からすれば、そんな声は無視してもいい声です。 もっと大きく世間の声をとらえて下さい。 あなたたちが、世間の声に応えられなかった原因はまさにこの点です。 自分たちと同じ価値観の、しかも極々限られた範囲での声にしか耳を傾けないからです。 昨日同番組で死刑廃止論者の弁護士(菊田幸一弁護士)が出演しました。 ものの見事に、その浮世離れさが露見しましたよ。 時間があれば同番組を観て下さい。
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