嫌韓+自称保守界隈+幸福の科学という数え役満案件でした。詳細は以下から。 ◆台湾で日本人が従軍慰安婦像に蹴り 産経新聞社の夕刊フジのWeb版であるZakzakが報じるところに寄ると、日本の複数の保守系民間団体で作る「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)が9月6日、台湾南西部の台南市で、台湾初の「慰安婦像」を設置を主導した中国国民党台南市支部に、像の即時撤去を求めるとともに、碑文の内容を問う文書を手渡しました。 Zakzakは同運動幹事の藤井実彦(みつひこ)の緊急寄稿として、「親日的な台湾に、慰安婦像が設置された背景として、『自由』と『民主主義』『人権』『法の支配』という理念を共有する日本と米国、台湾の連携を阻止する、中国側のプロパガンダ工作の可能性が指摘されている」などという無根拠な陰謀論も掲載しています。 そして、この藤井実彦が台南市の慰安婦像に蹴りを入れたことが判明。監視カメラによる
「日本の「慰安婦之真相国民運動組織」など6団体の代表を務める藤井実彦なる人物が、台湾の台南に立てられた慰安婦像を足蹴にしたことで問題に。」 日本の「慰安婦之真相国民運動組織」など6団体の代表を務める藤井実彦なる人物が、台湾の台南に立てられた慰安婦像を足蹴にしたことで問題に。 日人腳踢台南慰安婦銅像 謝龍介:不道歉不能出境https://t.co/FzMNAcZLbv pic.twitter.com/f9HWXOVzA3 — ゆーすけ (@yoox5135) September 10, 2018 正面からの映像な。pic.twitter.com/tabLt6S6wm — mold (@lautream) September 10, 2018 일본 우익, 대만 위안부 동상에 발길질…"스트레칭 했다" https://t.co/zM9ET8Pldj 수년 전부터 위안부 강제 동원이 없었
米軍基地への姿勢が争点となる沖縄の選挙は(選挙のない期間も大差はないのだが)、常にデマとの戦いとなる。 故・翁長雄志知事の遺志を継いで、基地負担を軽減し、豊かで誇りある沖縄の実現を目指す候補者を選ぶか、口当たりの良い言葉を弄しながら、実際には自公政権の意に従うだけの行政官となる候補者を選ぶかが最大の争点である今回の知事選挙でも、もちろん大量のデマが流されている。 ■ 翁長知事が中国の支援を受けていたというデマ 中でも悪質なのが、翁長知事が中国の支援(とその意向)のもとで米軍基地の新設に反対していたかのように匂わせるタイプのデマだ[1]。 「翁長知事に中国の支援」 沼津市議が投稿、 根拠示さず 静岡県沼津市の小澤隆市議(32)=無所属=が9日付の自身の短文投稿サイト「ツイッター」に、8日に死去した沖縄県知事の翁長雄志さんについて「前回の知事選挙においても中国の支援を受けていることが確定だった
仏・アングレーム国際漫画祭で従軍慰安婦問題をめぐる日本側の展示が中止に追い込まれた問題で、日本側団体「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が、幸福の科学の信者であることがわかりました。明日2月6日発売の『週刊新潮』が報じています。「論破プロジェクト」は幸福の科学の政治団体「幸福実現党」が後援していたほか、同党幹部がラジオ番組の中で、「論破プロジェクト」をまるで自分たちのプロジェクトであるかのように語って宣伝していました。 仏・アングレーム国際漫画祭をめぐる騒動に関連して、明日2月6日発売の『週刊新潮』が、巻頭のグラビアページで〈仏のマンガ祭から閉めだされた「日本人グループ」の裏に「幸福の科学」〉とする2ページの記事を掲載しています。記事の中で、幸福実現党・青年局長でロック・ミュージシャンのトクマが、「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が幸福の科学信者である旨をコメントしています。 「論破プロジェ
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