公明党の山口那津男代表は12日、首相が主催する「桜を見る会」に安倍晋三首相が多数の後援会関係者を招いているとして、野党が批判を強めていることに関し「野党も政権を取ったときはそういう行事を主催する場があった。首相として国民とともに桜を愛でるという本来の精神を見据えた上で対応すべきだ」と述べた。官邸で記者団に答えた。
公明党の山口那津男代表は12日、首相が主催する「桜を見る会」に安倍晋三首相が多数の後援会関係者を招いているとして、野党が批判を強めていることに関し「野党も政権を取ったときはそういう行事を主催する場があった。首相として国民とともに桜を愛でるという本来の精神を見据えた上で対応すべきだ」と述べた。官邸で記者団に答えた。
参院議員の三原じゅん子議員が12日、ツイッターを更新し、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、三原議員の母、叔母が安倍晋三首相の「桜を見る会」に出席したことに玉川徹氏、青木理氏が「どういう功労があるんだろう」などとコメントしたことに「許し難い侮辱発言」「厳重に抗議します!」とつぶやいた。 【写真】「昔のコアラさんと三原じゅん子さんみたい」と揶揄?されたタレント夫妻 番組では、安倍首相が行う「桜を見る会」について特集。公費が使われていることや、参加者や費用が年々増加していることなどを紹介。出席者については「各界において功績功労のあった方々を招き、日頃の苦労を慰労する内閣の公式行事」と紹介した。 その中で、三原議員の14年4月18日ブログを紹介。その年の桜を見る会に出席し「今年は母や叔母たちも参加し喜んでおりました」と記されていた。すると玉川氏や青木氏が三原の母や叔母について「どういう功
2013~16年に「桜を見る会」に招待されたことを投稿する世界戦略総合研究所事務局次長小林幸司氏のFACEBOOK、14年には菅義偉官房長官と記念写真に納まる。(出典:世界戦略総合研究所事務局次長小林幸司氏のFACEBOOK。2013年4月20日、2014年4月12日、2015年4月18日、2016年4月9日) 安倍晋三首相が主催し毎年4月に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」。地元山口県下関市の後援会関係者数百人を同会に招待していたとして8日、共産党の田村智子議員から国会で追及を受けた安倍首相。しかし、2013年から16年の「桜を見る会」には後援者どころか統一教会(世界平和統一家庭連合)関係者を招待していた。
かつては毎日更新していたこのブログですが、2016年をもって毎日更新をやめ、それでも当初は週イチぐらいで書きたいなどと言っておったのがどんどん退化していき、2019年は今日まで2回しか更新していないというから、人間というのがいかに低きに流れる性質を持った生き物かわかるものです。まぁ最近はツイッターばかりやってるからでもあるけど。こうやって字数を切り詰めずに文章を書くという行為も、久しくやっておりませんですよ。 長年親しんでいたはてなダイアリーから、はてなブログに移行したのはいいけど、新しいUIに馴染むことができず、こうやって文字を入力していても、ちゃんと表示できるのかどうか不安だったりします。 そんな状態ではありますが、毎年恒例のこの企画だけはやります! すっかり廃墟というか跡地になってしまったこのブログで、呼びかけたって誰も読まないし参加しないかもしれないけど、でもやるんだよ! 過去の歴
近年では珍しい「リバプール優勢」のプレミア頂上対決 11月10日(日)に開催される、リバプール対マンチェスター・シティの大一番。 2019-20プレミアリーグの優勝争いを占うビッグゲームであるのはもちろんのこと、「ポジショナルプレー」と「ストーミング」という、現在のサッカー界を席巻する2大トレンドの先導者同士の激突という点でも見逃せない一戦だ。果たしてどんな展開が待ち受けているのか。奈良クラブGMの林舞輝さんに展望してもらった。 グアルディオラとクロップ。「ポジショナルプレー」と「ストーミング」という世界のサッカーを引っ張る2つの派閥の旗手がサッカーの母国で火花を散らし始めて以降、これほどまでに「リバプール優勢」の前評判で始まるプレミア頂上決戦は、今までにはなかっただろう。2人のイングランドでの対戦成績はクロップが4勝、グアルディオラが3勝(うち1つはPK勝ち)、そして2つの引き分け。だが
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