【読売新聞】 【ソウル=上杉洋司】韓国統一省は30日、2017年以降に脱北した508人の証言を基に深刻な人権侵害の状況をまとめた「北朝鮮人権報告書」を初めて公開した。保守の 尹錫悦 ( ユンソンニョル ) 政権は、人権問題でも独裁体
【読売新聞】 岡山大学術研究院医歯薬学域の神谷厚範教授(56)が2019年に国際科学誌で発表した研究論文1本で113か所の 捏造 ( ねつぞう ) があったとする調査結果を、同大学などが24日発表した。神谷教授は不正を否定しているが
【読売新聞】 2021年に高知県立高知南高校(高知市)で教育実習中、当時指導を受けた男性教諭からパワーハラスメントに遭ったという女子学生らが6日、県庁で記者会見を開いた。教員になる夢を断たれたとし、「つらい思いで夢を諦めるのは私で最
【読売新聞】 薬局でジェネリック医薬品(後発薬)などが不足している問題で、日本製薬団体連合会(日薬連)は5日、医薬品の供給状況(8月末時点)について、4234品目(28・2%)で出荷停止などの制限を実施していたとの調査結果を発表した
【読売新聞】 飲食店の女子更衣室に盗撮目的でスマートフォンを設置したとして、山形県迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為の禁止)と建造物侵入罪に問われた、天童市の無職の男(29)に対する判決が15日、山形地裁であった。土倉健太裁判官は、
【読売新聞】サッカー・J1リーグが2月18日に開幕する。J1に昇格した昨季にクラブ最高の8位につけたアビスパ福岡は、新たなシーズンにさらなる飛躍を狙う。運営会社の川森敬史社長(56)にクラブの取り組みや展望を聞いた。(聞き手・古藤篤
【読売新聞】 自民党石原派(7人)は9日、東京都内で幹部会合を開き、派閥活動を継続する方針で一致した。会長を務める石原伸晃・元幹事長は衆院選で落選したが、12月中旬に予定する派閥パーティーまでは会長を続投する方向だ。 衆院解散時点の
【読売新聞】 広島市総務課の男性職員が、市庁舎の設備管理を委託している会社の男性従業員から届いた投書のコピーを、会社に提供していたことが市への取材でわかった。投書は、市庁舎での仕事中に新型コロナウイルスの感染対策の不備があったと伝え
【読売新聞】 山形市香澄町のJR山形駅で23日、20歳代の女性車掌が発車時刻を勘違いし、午後7時34分発の山形発仙台行き普通列車(4両編成、乗客約20人)の出発が10分遅れた。ほかの列車に影響はなかった。JR東日本仙台支社が24日、
発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 OTEKOMACHI 「OTEKOMACHI(大手小町)」は読売新聞が運営する、働く女性を応援するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講師を招いた講演会や
サッカーJ1・鹿島アントラーズの育成チームに在籍していた外国人の兄弟が、人種を巡ってチームメートからいじめを受けるなどしたとして、運営会社「鹿島アントラーズ・エフ・シー」(茨城)などに計300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。10日に開かれた第1回口頭弁論で同社側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、弟は小学生だった2017年4月に「鹿島アントラーズつくば校」のジュニアチームに入団。チームメートから「金髪」「国に帰れ」などと言われるいじめを受けたが、監督はほとんど対策を講じなかったという。 ジュニアユースチームに在籍した中学生の兄も、監督が理由を明かさずに公式戦に出場させないなど、差別的扱いをされたと主張。原告側は「深く傷つき、言い表せない屈辱感を味わった」と訴えている。 同社側は取材に「指導内容に問題はなかったと考えている」と回答している。
東京五輪のテスト大会を兼ねて今月15日に都内で行われるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、給水所にクラッシュアイス(かち割り氷)、ゴールにアイスバス(氷入りの風呂)を設置することが明らかになった。日本陸上競技連盟によると五輪本番でも実施する見通しで、猛暑対策の切り札として効果が注目される。 マラソン選手の暑さ対策は、手のひらや首、わきの下などを冷やすことが有効とされる。MGCでは給水所を通常の5キロごとのほか、レース後半に5か所増設。いずれにもクラッシュアイスをビニール袋に入れて提供し、選手が走りながら体を冷やせるようにする。日本陸連は「コストや手間をかけず、高い効果が期待できる」と説明する。 ゴール後のアイスバスは、熱射病の症状がみられる選手を素早く治療するために設置。氷水が入った1人用には医師や看護師らが付き添い、体内の深部体温などをチェックする。全選手が使える3~4人用の
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