今年の注目は、W杯最終予選ではなく、栃木SCだ! 栃木県出身の漫才コンビU字工事が、栃木SCネタを披露。栃木SCがJ2に加入したことで、「今年は徹底的に茨城を潰すチャンスが来た」と息巻く彼らは、今季の最大の敵に茨城の水戸ホーリーホックを指名。また、Jリーグ王者の鹿島に対して「おい、鹿島! J2で待ってんかんな!」と挑戦状を叩きつける。
今年の注目は、W杯最終予選ではなく、栃木SCだ! 栃木県出身の漫才コンビU字工事が、栃木SCネタを披露。栃木SCがJ2に加入したことで、「今年は徹底的に茨城を潰すチャンスが来た」と息巻く彼らは、今季の最大の敵に茨城の水戸ホーリーホックを指名。また、Jリーグ王者の鹿島に対して「おい、鹿島! J2で待ってんかんな!」と挑戦状を叩きつける。
■その他の写真はこちら お笑いタレントの狩野英孝を本格的に歌手デビューさせるというドッキリで反響を呼んだ、3日(火)に放送された『ロンドンハーツ 50年に1人の勘違い男 ボク芸人やめますSP!』(テレビ朝日系)。ラストには「芸人やめて歌手になります」とまで宣言した壮大なドッキリの裏側で何が行われていたのか? 番組の総合演出を務める加地倫三プロデューサーに話を聞いた。 【写真】その他の写真を見る 「彼はピーターパンなんですよ。凄く純粋な男なんです」と狩野の人柄を語る加地氏。元々、学生時代にL’Arc~en~Cielに憧れ、歌手になるために上京した狩野にとって、今回のドッキリはまさに打って付けの企画。加地氏は「2ヶ月前から企画がスタートして、実在するレコード会社さんにも協力してもらって打診したら、狩野君は何の疑いもせず、すぐに乗ってくれました」と振り返る。 ドッキリに信憑性を持たせるために仕掛
2014年01月(2) 2012年05月(2) 2011年11月(3) 2010年01月(1) 2009年07月(1) 2009年04月(28) 2009年03月(35) 2009年02月(36) 2009年01月(32) 2008年12月(26) 2008年11月(32) 2008年10月(22) 2008年09月(25) 2008年08月(25) 2008年07月(34) 2008年06月(22) 2008年05月(24) 2008年04月(31) 2008年03月(25) 2008年02月(24) 読まれる前に、優しい気持ちで読んで頂きたい。 本当に沢山の方の、賛否両論・千差万別のコメントを頂き、 その数の多さと、皆さんの漫才に対するそれぞれの、見方 好きなコンビに対しての思い入れ等を、ひしひし感じています。 【コメントは現在の137個全部読ませていただきました】 皆さんも、書き込ま
キングオブコント決勝の感想をリアルタイム更新してみます。各ネタが終わるたびに一言ずつ感想をアップしていきます。10点満点で点数もつけていきます。 直前特番やってましたね。こうしてみると今回の決勝は、賞レースものの受賞経験などもほとんどない芸人ばかりで、本人たちはかなり本気で挑んでいるんでしょうね。この番組の演出と審査システムで、彼らの本気が空回りしないかどうかが問題です。 番組スタート。 M-1なら、どちらかというと緊張感を煽っていくものですが。ダウンタウンは観客の緊張をほぐしながらの滑り出しですね。 ネタ時間5分を過ぎると強制終了? それ、どうなってしまうんだろう。1回くらい起こりそうで怖い。 審査員100名が登場。この席順は芸歴順か? そして、やっぱとりあえずフジモンをいじりに行きますよね。これがあるからFUJIWARAを落としたんじゃないか、というくらい。 <TKO> 合コン。どう
異端児のようだったのに、今ではすっかりお笑いブームを牽引する番組に定着した、『あらびき団』(TBS)。 ハリウッドザコシショウ、ふとっちょ☆カウボーイ、安穂野香、はるな愛、風船太郎など、番組内で「あらびきスター」と呼ばれる芸人たちに、番組進行をつとめる東野幸治と藤井隆が、よく冗談混じりにこんなことを言う。 「みなさん、この『あらびき』という檻の中から出たらダメなんですよ。大変なことになります」 “エアあやや”でブレイクした、はるな愛などという例外もあるが、多くのあらびき芸人が、ひとたび別の番組に出たとたん、「あれ?」という空気を醸し出してしまう現象が、あちこちで起こっている。 あらびきスター・ふとっちょ☆カウボーイが、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)に出演したときのこと。 「メーターボリーック、パン、パ~~ン!」と、甲高い声で叫びながらお腹をつきだし、くどいほどに「ヘーイ! パ~ン!
登場人物の名前が思い出せないから説得力まるでないんですが(昨日の風はどんなのだっけ? ) 私が知っているのは、ラジオで関根勤が「最近、若手芸人で素人の頭をはたく人がいるけど、あるいはまずいわー、あれはやめた方がいい」って言っていたことですね。それは20年くらい前の話かな。 その件に関しては、総論賛成です。 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由(昨日の風はどんなのだっけ? ) で、やっぱり気になるのはこちらのエントリなんだけども、 趣旨として「40代以下の芸人は、テレビにおいて仲間うちでしか力を発揮できない、自分たちのお笑いに関する約束事を理解してくれない素人とからむのがむずかしくなっている」ということでいいですよね? それがまず大前提。 で、そのおおまかな趣旨に関しては、まあ異論ないです。 以下は、今のテレビで活躍する芸人に対する私の勝手なフォローです。 ・第
モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、本当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか
「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日本テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ
昨年末辺りから(あるいは、もっと前から)、目立ち始めた今田耕司を再評価をする声。 「アメトーク」では、そんな今田耕司と東野幸治の凄さをひな壇芸人たちが語っていた。 竹山 「ボクがやってるなかで何気に好きなのは『IQサプリ』。 クイズ番組なんですけど下の段に今田耕司さんという絶大な、巧い方がいるんですよ」 土田 「もう怪獣ですから」 竹山 「まあ、何をやっても今田さんが、すべらないようにしてくれるんですよ」 品川 「元祖、ひな壇の化け物ですよね」 土田 「ボク、モノマネの番組とかで今田さんとか東野さんが司会で一緒に出いてくれると、どんなにすべってもいいと思えるんですよ。絶対、面白くしてくれるから。笑いにしてくれるから。 ただ横一線に今田耕司がいるときに、今田耕司のすごいことすごいこと! ホント、(自分は)何にも出来ないですから」 竹山 「『IQサプリ』といえば、クイズ番組ですから、基本的に。
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
ティガー社長の大好物! その顔はめちゃかわいい! ※ティガー社長からのお知らせ〜♪ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) ティガー社長ファンサイト ( ^ ティガー社長の大好物! その顔はめちゃかわいい! ※ティガー社長からのお知らせ〜♪ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) ティガー社長ファンサイト ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) オープンしました!!!! ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) mixiのマイミクの皆様〜〜!!! ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) 是非遊びに来てニャハ〜〜!!!! http://ameblo.jp/neko-neko-222/ あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う ※貴方はメーカー様のリペアで満足ですか? http://plaza.rakuten.co.jp/musictoypro/2107 ★楽器家☆エクサイト☆335修理全国受付中★ ht
昨日放送の「スタ☆メン」に「有頂天ホテル」の宣伝のために三谷幸喜がゲストに訪れた。 実は三谷と爆笑問題とは大学の先輩後輩という関係。 番組冒頭、太田は「色々私には三谷さんに対して複雑な思いがあるんですよ」と切り出すと、阿川や田中が「古畑任三郎」について語るのを静かに聞いた後、その愛憎入り混じった感情を吐露し始める。 太田『日大芸術学部演劇学科ってところなんですけど、僕が1年生の時に三谷さんはもう4年生で、その時既に有名だったんです、学園内で。劇団つくってたでしょ、小劇団……、なんでしたっけ? 東京サンシャインボーイズ? いや、ちょっとその前がありましたよね? …で、そこで、ぼくらが学生で悶々としてるときに三谷さんは、僕のイメージでは「常に絶賛されている人」なんです、周りから。 僕なんかは捻くれているから当時から人の悪口ばっかりいって学校に嫌われて、友達にも嫌われてっていうなかで(その頃は)
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