村の男たちはくわで家族を手にかけた―。91歳女性が証言する、沖縄戦の集団自決 「息絶えた母の横で、死んだふりをして生き延びた」逃げ場のない島で起きた地獄絵図
1 名前: すずめちゃん(東京都)[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 15:45:38.38 ID:A9HMSi+t ?PLT(12035) ポイント特典 中国の動画サイト土豆とYouku、著作権対策で日本からのアクセスを遮断 中国の動画投稿サイト「土豆(Tudou)」は5日、著作権侵害のリスクを回避するために、日本と韓国からのアクセスを遮断することを明らかにした。 別の動画投稿サイト「優酷(Youku)」も数カ月前からすでに日本と韓国からのアクセスを遮断いる。騰訊網が伝えた。 現在、NHKなどの日本のテレビ局は、毎月数百の動画を削除するよう土豆などに要求しているという。 今回の遮断措置は、動画の削除にかかるコストを削減するためだけではなく、著作権リスクを回避するために実施されるのではないかと専門家は見ている。 http://www.ipnext.jp/news/in
ビデオ共有サイトに違法にアップロードされたコンテンツ*1は「存在していても、誰もが簡単にアクセスできなくする」ことで、対策としては十分に効果がある、と一昨日のエントリでは書いたのだけれど、今回はその続きというか補足。はてブにてコメントをもらったので、そちらを参照しながら考えてみる。 nekora Youtubeとニコニコだけ消せれば充分でわ 私も現状ではその程度の対策で十分効果的かなとは思います。 NOV1975 コストがそれほどかからない方法でおおざっぱに狩って、残りは放置(たまに摘発)でカジュアルユーザー狩りが出来ればほぼ目的達成かな。潜在顧客でない収集マニアは放置で。 まさにそんな感じです。「潜在顧客でない収集マニア」を相手にするな、とまでは言いにくいですが、それでも違法アップロードされたコンテンツを利用している層が、そういったマニア層に限られるのであれば、対策としては十分だろうとは
日本最古にして最大級の芸能事務所、吉本興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日本語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘
サンライズが著作権侵害行為への介入を開始する様です 機動戦士ガンダム00@YouTube板で以下の書き込みが。これが本当なのか、釣り目的の書き込みなのか判断し辛いものがあるものの、とりあえず要点だけをまとめてみました。 362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 22:28:52 ID:V8c8aSuo0 先週のやつ上げた愚か者なんだけど・・・・ 権利者から発信者情報の開示請求を受けましたってsmilevideoから通知きました(泣) 自分の著作権に対する認識不足が悪いんだけど・・上げない方がいいよ。というかダメだ 警告状がくるのか損害賠償請求がくるのか分からないけど もう二度とアップしない(´;ω;) 363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 22:31:59 ID:iZOulKCx0 >>362 メールのスクショうpってくれ 364 :名無
日本音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で
市場の力と、権利者削除の力 の続き。 ↑の記事ではまだまだニコニコの著作権関連の問題は予断を許さないということを強調しましたけど、最近楽観的に見れる要素が多くなってることも事実なんですよね。 例えば、同じ権利者であっても作品や動画によって黙認/削除の対応を変えたり、それどころか同じ作品でも音源がショートバージョンならOKなんて基準まで出来てきている。*1スパイダーマンは紆余曲折の末に元画像を使わないことが絶対条件ということで落ち着いたみたい。それだけではなく、他の権利者削除のタイミングを冷静に眺めてみると「CD/DVD発売に合わせて削除」「放映が終わったら削除」など、かなりフレキシブルな感じの削除基準が見えてきます。権利者がここまではOK、ここからはNGという暗黙の線引きをしはじめているんですね。 この動きは権利者がニコニコ動画に対して多少なりとも利用価値を見出しはじめたことの一つの証拠に
昨日、札幌市立大学が主催する産学連携公開講座というのに出席したのだがなんと講演者はあのローレンスレッシグ教授だった。講演のあと質疑応答の時間があったので、レッシグ氏にYouTubeについての見解を訊いてみた。 レッシグ氏がYouTubeをどう見ているのか、以前からメッチャ興味があったのだがまさか自分が直接質問する機会に恵まれるとは夢にも思わなかった。巡り会わせというのは不思議なものだ。 以下は、私の質問とそれに対するレッシグ氏の返答。私の英語力ではあまりに心許ないので、当日の伊藤穰一氏の同時通訳をベースに一部筆者の意訳を交えながらテキストに興してみる。 (録音ソースがあるのでpodcastしたいところだが今のところは保留。主催者側を通して許諾願いは出してみる。) -J2 (簡単な自己紹介の後) 今、日本でもYouTubeという動画サイトが大変な人気なんですけれども、レッシグ先生から見てYo
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