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地域と雑誌に関するshidhoのブックマーク (4)

  • 深町秋生先生による山形タウン誌の“間違い探し”

    深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 山形には「山形ゼロ・ニィ・サン(ZERO☆23)」という有名なタウン誌がある。どこの飲店にも置いてあるし、コンビニや書店でも販売されている。基的にオシャレな作りで、写真がきれい。知らないグルメ情報が載っていたりするので、ちょくちょく購入していたのだが、あるページを見て絶句。 2012-09-14 00:03:25 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 続き。「ゼロ・ニィ・サン」は総じて無難な雑誌だ。グルメ、美容院、ライブ情報などが紹介されているふつーのタウン誌。しかし、「間違い探し」というコーナーだけが異様極まるのだった。ちなみに「ゼロ・ニィ・サン」は、こういう感じの雑誌である。http://t.co/ewxz8CWw 2012-09-14 00:08:11 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966

    深町秋生先生による山形タウン誌の“間違い探し”
    shidho
    shidho 2012/09/14
    医者が書いて医療関係や町内会なんかに配っている雑誌でゲーム脳肯定のコラムが載っちゃったりする( http://www.morioka-med.or.jp/ihoujin/2006-11.pdf )し、少部数の雑誌ってそういうものという認識があるなあ。
  • リクルート、クーポン誌「Hot Pepper」盛岡版創刊-東北3都市目

    リクルート(東京都千代田区)は8月29日、クーポンマガジン「Hot Pepper 盛岡版」を創刊する。 同誌はF1層(20~34歳の女性)をターゲットに地域の飲店や美容院、スクール、アミューズメント施設など、「日常的に使える」ことをキーワードに2000年に創刊。すでに全国各地で展開しており、盛岡版は全国で50番目、東北では仙台(宮城県)、郡山(福島県)に続いて3都市目となる。 創刊号の掲載店は約180店。すべてにクーポンが付いており、店舗に持ち込むことで割り引きや特典などのサービスを得られるのが特徴。 無料で配布するフリーペーパーで、盛岡市内のコンビニエンスストアや書店、駅構内などに設置される専用ラック、街頭サンプリングを通じて配布するほか、個別の事業所やオフィスにも配布する。 創刊にあたり同誌の村松直樹編集長は「創刊号の掲載店数から見ても、この街からの期待感を感じる。盛岡にはほかにもフ

    リクルート、クーポン誌「Hot Pepper」盛岡版創刊-東北3都市目
    shidho
    shidho 2008/08/29
    盛岡のF1ってどのくらいいるんだろう。
  • タウン誌「街もりおか」新編集長に作家の斎藤純さん-「団塊世代にアピール」

    タウン誌「街 もりおか」は、新編集長に作家の斎藤純さん、発行人に同じく作家の高橋克彦さんが就任すると発表した。 斎藤さん、高橋さんともに盛岡市在住。5代目編集長となる斎藤さんは、父親である前編集長の斎藤五郎さんから引き継ぎ、「親子リレー」となる。新体制での編集・発行は、5月1日発行の5月号(通巻485号)より。 日で3番目に古いタウン誌とされている同誌は、雑誌「文芸春秋」の黎明期に尽力した作家・鈴木彦次郎らによって1968年(昭和43年)に創刊。以来、肴町商店街や大通商店街など、盛岡市の中心市街地を見つめながら、エッセイを中心にした編集内容で発行してきた。独特の横開きの判型は、「(当時の)婦人用のハンドバッグに入るサイズ」で、日のタウン誌の草分けと言われている「銀座百点」(1955年創刊)を模したもの。 仕事としては「限りなくボランティアに近い」と話す新編集長の斎藤純さん。「『読み物系

    タウン誌「街もりおか」新編集長に作家の斎藤純さん-「団塊世代にアピール」
    shidho
    shidho 2008/03/31
    そういえばRakraの連載が今回で終了してたっけ。
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
    shidho
    shidho 2008/02/19
    この間この辺の話をした。まだホットペッパー来てないけどね。
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