島根県CMSがバージョン2となりました。 今後は下記のページにアクセスください。なお、バージョン1系はこのサイトになります。 島根県CMSバージョン2 [2013年2月13日] 利用事例更新 利用事例を更新し、島根県安来市様(http://www.city.yasugi.shimane.jp/)を追加しました。 現在島根県CMSをご利用の方で利用事例としてご紹介させて頂ける場合は下記問い合わせ先までご連絡頂けると幸いです。 [2013年1月10日]バージョン1.5.0公開 島根県CMS 1.5.0を公開しました。いくつかの機能を新しく追加しています。また、島根県CMS 1.5.0用の操作マニュアルを公開しました。 詳しくはリリース情報をご覧下さい。 リリース情報 新しいバージョンは以下のダウンロードから取得してください。 ダウンロードページ [2012年4月20日] 利用事例更新 利用事例
初めまして、mixi開発部のfujisawaです。 マイミクシィの友人関係を使って、mixiのスモールワールド性について調べましたので、その結果について書きたいと思います。 スモールワールド性とは スモールワールド性とは、人間関係のネットワークなどでよく見られる性質で、文字通り「世間は狭い(It's a small world!)」ということを表しています。「知り合いを6人介するだけで、世界中の人々と間接的につながることができる」という『6次の隔たり(Six Degrees of Separations)』という言葉でもよく知られています。 一般にスモールワールドは以下の特徴を持っています。 誰に対しても少ない人数を介するだけで到達できる(平均距離が小さい) 自分の友人同士が友人関係にあることが多い(クラスタ性が高い) 1の距離とは、ネットワーク中のノードをたどった回数、すなわち友人を介し
東芝がHD DVDの事業からの撤退を決めたようです。本日発表があるようですが、先週末からメディアでは大きなニュースとして報道されています。この決定でハイビジョンメディアを流通させるメディアとしてBlu-rayが主流となっていくことはほぼ確定的となりました。PS3を買い、Blu-rayのソフトを揃えつつある私としては一消費者として胸をほっとなでおろすニュースでした。 ところで、このニュースについて現在いろいろなメディアで分析・論評が行われていますが、ネット上のBlogなどでは、 今回のできごとはBlu-rayの勝利を意味しない。まだパッケージメディアの売り上げとしてDVDには遠く及んでいないし、今後のコンテンツの流通は Apple TV や iTS などのネットワーク配信に移行していくことは自明だ。パッケージメディアの終わりの始まりだ。 といった論調の意見を散見します。(上記意見はどこかのB
技術者の人と会話をすると「僕にはデザインのセンスがなくてね」という自嘲的な発言をよく耳にします。プログラマにとって一番大切なのは,機能面を充実させる技術力であることは当然です。プログラムが正しく動作しなかったり,やたらに使いにくい,実行速度が遅すぎるという問題の多いプログラムを作るプログラマが優れたプログラマであろうはずがありません。デザインの勉強をしている時間があるなら,ちょっとでも速く確実に動作するプログラムを書くのが本道であるということも一面の真実です。デザインなんてものは,専門で学習しているデザイナがやればいいことですから。 ところがです。現実に目を転じると,Webプログラムを手がける企業であっても,必ずしもWebデザイナが存在しているとは限りません。では誰がページデザインをするんですかといえば,プログラマ自身に他ならないわけですね。仮にWebデザイナという肩書きをもっている同僚が
広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先
サイトに掲載されている物件は、各不動産屋のおすすめ物件であることが多いとか。競争率も高いが、要チェック! 以前、賃貸物件を探していた時、とある不動産屋に「他の不動産屋にも行ってみます」と伝えたら「どの不動産屋に行っても、扱っているデータはほとんど同じですよ」と言われた。その時は初めての引っ越しってこともあり、浮かれ気分で「そうですか!」と鵜呑みにして、気に入った物件をそのまま契約したのだが……。 でも、今考えてみたらそこは仲介手数料が1カ月分。仲介手数料を0.5カ月分と打ち出している不動産屋もあるんだから、「どうせ同じ物件なら手数料が安いところにすればよかったぁ〜」と思った経験が。でも、それができたら仲介手数料が安い不動産屋だけがひとり勝ちしそうな気が……。 そもそも本当に不動産屋が扱ってる物件ってみんな同じなの? 気になりますよねぇ。そこで、物件探しをサポートする株式会社レンターズの加藤
ATOKなら3倍速く打てる! 記事を読みましたが、自分は SKK 信者であることをやめる必要を感じませんでした。SKK はフリーの日本語入力システムで、自分は Windows 上では skkime の1.0を使ってます。Mac用には AquaSKK というのがあります。 SKK は、他の日本語入力システムとはまったく違う。他の日本語入力システムについての話を見てて思うのは、あいもからわず「○○は賢い」とか「○○はバカ」とか言ってるんだなぁ、ということです。SKK は「バカ」とか「賢い」とかいう評価を下されることは、ほとんと無いと思います。考え方が全く違うのです。 連文節変換ってのがもう……ダメっ…… 主流の日本語入力ソフトでは、一定の長さの文を仮名で入力して変換キーを押すと、ソフトが文節の区切りを検出して、文節ごとに文脈にあった変換をするという流れになっています。このときの「文節の区切りか
id:h071019がはてなハイクで新しい遊びを始めた。→h:keyword:ハイクでセリフ 楽しくて良いと思います! 最近絵を描く人たちの勢いが凄いと思います。
次世代ゲーム機不要論の中に「HDテレビの普及状況を考えれば次世代ゲーム機が必要な時代はまだ来ない」といった論調があったように思う。たしか、大画面の薄型テレビは家族がリビングルームで楽しむようなものだから、そこにゲーム機が入り込むような隙はない、といった主旨だったと思う。 個人的には、これこそ非現実的な意見だと思う。簡単に言えば、HDテレビはどんどん安くなり、次々と個室に入っていくからだ。リビングを占拠する大画面テレビなど使わなくても、今まで通りプライベートルームでHD解像度のゲームが当たり前になる時代は、わりとすぐそこだろう。 理由として挙げられるのは、新世代ゲーム機の現実的な出力解像度が720pに落ち着きそうなことだ。1080pのフルHDパネルはまだ高価だし、大画面の物しか用意されていないが、ゲームを楽しむだけなら不要だ。そして720p対応パネルを搭載したテレビの価格は、現時点でさえ既に
545 名前:なごみ sage 投稿日:2008/02/16(土) 00:35:40 ID:LbZALMVA0 先日、新入社員の面接をやってたら、非常に心なごむことが起きた。 その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した学生が五名。 こちらには、俺と、人事部長、人間を何人か消してそうな(むしろ消した。)怖い顔の重役二人。 そんな面子で面接開始。 とりあえず、一番下っ端の俺が、端っこの青年に、 「では、まず自己紹介をお願いします。」と促した所で、鳴り響く着メロ。 そのメロディが… 「あっれーは誰だ♪誰だ♪(デビール)あっれはー(ブツッ。)」 鳴らしたのは、今、促した学生。顔が耳まで真っ赤。だいーぶ気まずい空気。 そんな中、重役が口を開いた。「…で。誰なのかね?」 学生、凄く恥ずかしそうに、「デビルマンです…」 ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚;
既に指摘し尽くされた事柄だが、SNSというシステムには無理がある。メールアドレスなりなんなり1つで簡単に入会できる、外界と薄皮1枚で隔てられているような浸透圧の低い空間で、個人情報をオープンにして密なやりとりしようという発想は、システムとしてあまりにも脆い。 同時に運営会社は、利益を上げるためには常に会員数を拡大し続けなければならない。そして会員数が増えれば増えるほど、薄皮の中と外の成分は限りなく近似した物となっていく。ビジネスの方向とSNSという仕組みそのものが、根本的に矛盾しているのだ。 そんな限界を迎えたSNSの代表であるmixiに、その臨界を突破する新しいビジネスモデルを提案したい。その名も「ミクミクシィ(mixmixi)」だ。ミクミクシィはSNSを超えたSNS2.0。入会方法は簡単。既にmixiに入会している会員の中から、さらに2名以上の紹介を受けた人物だけが入会できる上位サービ
米Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ
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