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地域とotakuに関するshidhoのブックマーク (6)

  • 渋谷の二の舞になることを恐れられていた池袋ハロウィンが良い感じに盛り上がってるの、魑魅魍魎を束ねる小林幸子無惨様という首魁の功績がデカい説

    ルルビイ @ruruvi 渋谷ハロウィンの二の舞になるんじゃないかと恐れていた池袋ハロウィンが、何かいい感じに盛り上がってるの、やはり小林幸子鬼舞辻無惨という首魁の功績がデカい。やはり百鬼夜行やワイルドハントというのは、魑魅魍魎を束ねる首魁が居てこそ成立するんやな 2023-10-29 14:58:08

    渋谷の二の舞になることを恐れられていた池袋ハロウィンが良い感じに盛り上がってるの、魑魅魍魎を束ねる小林幸子無惨様という首魁の功績がデカい説
    shidho
    shidho 2023/11/01
    本人に似た名前のコスプレイヤー(二重コスプレ)かと思ったら本人だった。
  • 1人で始めた「秋田おたくオフ会」、人気に-萌えるゴミ交換会も

    アニメやライトノベルの愛好会「秋田おたくオフ会」(秋田市)は12月7日、「秋田おたく文化交流会」をサンパル秋田(大町2)で開催する。 「秋田おたくオフ会」で盛り上がる参加者 今回で4回目を迎える同イベントは、「一般に白い目で見られがちなマンガやアニメ、ライトノベルなどの『おたく』趣味に孤独感があった」と話す同会代表のsinpさんが「感動した作品について語り合える仲間が欲しい」と今年7月に初めて企画した。 「協力してもらえる友だちがいなかったので1人で開催した」ところ、その様子を見かねた人から「大変そうだから手伝う」と協力の申し出を受け、「秋田おたくオフ会」を結成。以降、隔月でオフ会イベントを開催し、先月のイベントでは20~30代の男女36人が参加するまでになった。 イベントでは、フィギュア、ポスター、マンガ、ゲームなどの「おたくグッツ」を持ち寄って交換・配布する「萌えるゴミ交換」や、自慢の

    1人で始めた「秋田おたくオフ会」、人気に-萌えるゴミ交換会も
    shidho
    shidho 2008/11/06
    写真が微妙すぎる。
  • PSB1981の日記 - なぜフィクションの舞台は地方に移ったか(~田舎の伝承~)

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    PSB1981の日記 - なぜフィクションの舞台は地方に移ったか(~田舎の伝承~)
    shidho
    shidho 2006/12/12
    フィルムコミッションとかの外的要因もあるけど、「セカイ系」ぽいものを記述するには東京じゃ生々しすぎるんじゃないかと。
  • 地方オタクとオタクの現場と - 愚仮面

    今日は久々の更新で久々の地方のオタクのハナシですよ。 比嘉 でも秋葉原や東京で固まるのもいいんですけど、みんなが今いるところで布教活動をして、オタクを増やしてくれればと思いますね。オタクになったときに回りにお店がなかったら、せっかく生まれても死んじゃいますから。各地でオタクを増やせば、沖縄から僕みたいに東京に逃げ込む人も減るわけですよ! 三平 逃げ込んだんだ、上京じゃなかったんだ(笑)。 比嘉 上京じゃないんです。「沖縄にはアニメがねえ!」と言って。「アニメがねえ、フィギュアもねえ、メイドがどこにも走ってねえ」って(笑)。 国井 「オラこんな島やだ」(笑)。 田 あれは北国の歌じゃないですか(笑)。でも、オタク文化は、一つ拠点が出来ると結構集まってきますからね。ブロードウェイだって、『まんだらけ』が入る前は何もなかったですから。ほとんどゴーストタウンみたいだったから。 三平 それが、いま

    地方オタクとオタクの現場と - 愚仮面
    shidho
    shidho 2006/10/04
    つうか地方に固執しないで東京に集まればいいじゃん。知り合いもUターンしてさらに上京するし。
  • また君か。@d.hatena - 2006年03月15日 - 地方東京問題雑感 2006

    おれの場合でいうと、地方東京問題が盛り上がりかけたのは、オタク vs サブカルの筋合いから。ユリイカのオタク vs サブカルの打ち上げイベントのときだったので、去年の五月頃か。ちょっと考えてみたところで「これ以上考えていくと、なんかめんどくさい領域に足つっこみそうだな」という勘が働いたのでそこで思考停止していた。ので大して考察は深まっていない。 東京でサブカルのひとの話を聞いていると、「ああサブカルにとっては東京在住の優位性というものが厳然とあるのだなあ」と納得できる。何年頃のどこそこで、みたいな話になるので。時代と土地に根付いている。そしてその土地はだいたい都内のどこかという話になる。その場に居ることができたか、空気を感じることができたか、というのがかなり重要と。あとはなんだ、ある程度以上の規模の都市にならないとサブカルのひとを受容してくれる類のレコード屋とか古着屋とかが成立しないのかな

    また君か。@d.hatena - 2006年03月15日 - 地方東京問題雑感 2006
    shidho
    shidho 2006/03/17
    まあ、いろいろ考えるよね。
  • 都会のオタクと田舎のオタク - シロクマの屑籠

    私は田舎オタクである。そうに違いない。そんな田舎の私にとって、以下のテキストは他人事ではなく、日々の実感に即したものだと思う。 文化と差別、そして「おたくと新人類」 - ARTIFACT@ハテナ系 1997年頃からは、インターネットやniftyserveのお陰で、私も上京してオフ会に出たり東京で買い物をする事が出来るようになった。東京で、各分野オタク文化の最先端を取り込んでいる人達から話を聞き、コンテンツを教えて貰ってちょっと遅く導入する。それと、都会では様々な人と遭えるので、目新しい文化や価値観に触れる機会を得ることも出来る*1。こんな事は昔は出来なかったし、今自分が能動的にオタクやっていられるのも、情報網・交通網の発達のお陰だとは思う。 それでも、首都圏−地方の格差は今でも厳然と存在している。田舎オタクをやっていて首都圏のオタクに近いコンテンツ摂取をしようと思うと、余計な努力を余儀

    都会のオタクと田舎のオタク - シロクマの屑籠
    shidho
    shidho 2006/03/13
    そういうものだ。
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