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政治と中国に関するshidhoのブックマーク (6)

  • 中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について

    14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。土ではニュースであまり取り上げら

    中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について
  • 【チベット大虐殺】 温首相 「ダライが『チベット独立放棄』し、『台湾を不可分の中国領土と認める』なら、対話してもいい」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【チベット大虐殺】 温首相 「ダライが『チベット独立放棄』し、『台湾を不可分の中国領土と認める』なら、対話してもいい」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/18(火) 20:04:01 ID:???0 温総理:ダライとの対話の条件はチベット独立の放棄 国務院の温家宝総理は18日午前、国内外の記者に向けた記者会見に出席し、英国フィナンシャルタイムズの記者の西蔵(チベット)問題に関する質問に答え、次のように述べた。 私たちは重ねて厳粛に申し上げる。もしもダライが独立の主張を放棄し、チベットが中国領土の分割できない一部分であることを認め、 また台湾中国領土の分割できない一部分であることを認めれば、対話に 向けた我々のドアは常に開かれていると。これは私たち自身が提案した条件で、 現在でも変わっていない。 このほど発生した事件によって、カギとな

    【チベット大虐殺】 温首相 「ダライが『チベット独立放棄』し、『台湾を不可分の中国領土と認める』なら、対話してもいい」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shidho
    shidho 2008/03/19
    あまりの発言でネタにしか見えないんだが、これニュアンスまで含めてこのままなのか?
  • みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    お詫びのほうから先に。前回前々回のエントリーについては、繰り返しますが特定の誰かおよび発言を否定、批判するものではありません。各々の立場、見解はそれが合理的である限り、ネットや新聞、雑誌、講演等の分け隔てなくその表現を認めるべきであって、それを封じようという意図は私にはまったくありません。この私の発言の真意が正確に伝わらなかった可能性があるとするならば、その原因は私の文章力に問題があったことに尽きると思っておりますので、ご自身の意見を私に否定された等として気分を害された方、ならびにその仲介の労を取ってくださった方には深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 また、私は一部特定の知識人、有識者の方のご意見に対する反論という意図を有していないにもかかわらず、会議等で明確にそれを否定しなかったという理由で強い反発を頂戴した件については、私自身の至らぬところもあったと自省し、改めてお詫び

    みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shidho
    shidho 2007/12/20
    またわかりやすいようなわかりにくいような。
  • 昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっぱりというか、ちと望ましくない反響もあったので、補足というか釈明というか詳説というか蛇足でもしておこうと。ただし不都合でも削除はしない。分かんない人は分かんないでいいです。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/12/post_0242.html とりあえず、言いたいのは「特定の誰かに書いたことではないし、自分の整理も兼ねて思っていることを書いた」ってことです。寝る前にぽやぽや考えていたことを羅列したもんに過ぎない。それだけ。 「これは山さんの真意ですか」と言われれば「はい」と答えるし、「ポジショントークですね」と聞かれても「はい」と答える。どうとでも取れる書き方は卑怯、と言われるかもしれないですけど、実際にどう転ぶかなんて非才の身には分かりっこないので、要するに「その人は現在の問題についてどう解釈しているか」ということを論ずるほかないわけです。

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  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

    日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 富坂聡、「中国が仕掛ける遊就館戦争」 - Apeman’s diary

    連載「誰も書けない中国」の第6回。過去の連載は読んでいないが、今回の記事は他の記事とのタイミングぴったり。もっとも、とうてい「誰も書けない」内容だとは思えなかったが。 「遊就館戦争」を中国が仕掛けている…というのは、中国が各国の在日外交官に遊就館の見学をはたらきかけているらしい…ということ。中国が日の機密文書を盗み出してリークしたというならともかく、堂々と公開している展示を宣伝されたからといって文句は言えませんわな。靖国神社も収入源に悩んでいるそうなので、遊就館の入場料収入に貢献している中国に感謝すべきかもしれない(笑) 著者はまず、身も蓋もない現実を提示する。すなわち、東アジア情勢に関するアメリカ人の圧倒的な無関心、である。「日中国それぞれが米国内でどのような影響力を持ち、互いに鎬を削っているかを比べようとしてみても、それ以前にまず立ちはだかるのは圧倒的な無関心という壁なのだ」(1

    富坂聡、「中国が仕掛ける遊就館戦争」 - Apeman’s diary
    shidho
    shidho 2006/08/14
    あっち向いたりこっち向いたり、外交も政治も大変だ。
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