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酒と歴史に関するshidhoのブックマーク (3)

  • 『水の代わりに薄い酒を飲んでいた』という中世と同じような生活をしてみた→3日でもう限界だった

    富田勢源 @ANNO1189 製造の手間とか原料の調達から、水代わりに飲めるものだったとは思えないけど、中世で事と共に供されるsmall beerとかtable beerとか呼ばれるやつは、0.5%~2.8%くらいで、実際に作ってみましたってやつも1%らしいので、モノによっては脱水しないのではって思ってしまう braciatrix.com/2022/02/10/med… 2023-10-12 17:16:58 リンク braciatrix Medieval English Small Ale Historical beer cooking is back! And right out of the gate, I decided to make a medieval English braggot, which is not mixing ale with mead but is, in

    『水の代わりに薄い酒を飲んでいた』という中世と同じような生活をしてみた→3日でもう限界だった
    shidho
    shidho 2023/10/16
    落語でも「むらさめ、にわさめ、じきさめ」っていう薄い酒がネタになるけどね(関係あるかどうかはわからない)。
  • 山崎蒸留所は酒飲みの天国だった :: デイリーポータルZ

    大阪と京都の境に、山崎という町がある。 山崎は長い歴史を持つ土地で、古くは平安時代より油の産地として栄え、戦国時代には豊臣秀吉が明智光秀を追い詰めた「山崎の戦い」の舞台にもなった。 そのような山崎には、ウイスキーの蒸留所がある。1923年に創設された日最古の蒸留所、サントリー山崎蒸留所だ。何気なく目に留まり、ぶらりと立ち寄ってみたそこは、何とも愉快な酒飲みにとっての天国であった。 (木村 岳人) 目当ては千利休の茶室だった そもそも私が山崎を訪れたのは、山崎蒸留所の為ではなかった。待庵(たいあん)という茶室を見学しに行ったのだ。 待庵は山崎の戦いの際に秀吉が千利休に命じて作らせた茶室で、その後に妙喜庵(みょうきあん)という山崎駅前のお寺に移築された(なお、待庵を含む妙喜庵の拝観には往復はがきによる一ヶ月以上前からの予約が必要なので、ご注意を)。

  • 【飲酒の年齢制限】 日本において、飲酒の年齢制限が20歳になった背景を教えてください。…

    【飲酒の年齢制限】 日において、飲酒の年齢制限が20歳になった背景を教えてください。以下のような情報を求めています。 ・いつ、どのような理由で法制化されたか ・19歳でも21歳でもなく、20歳が条件になった理由 ・法制化される前の若年層の飲酒の状況 ・法制化を納得させるために、どのような機関が働きかけを行なったか ・どのような働きかけを行なったか。 (法律を「守らせるため」ではなく、「納得させるため」の施策) 現在の状況についての回答も求めています。 ・飲酒の年齢制限を「納得させるため」の施策があれば、どんな機関がどのように行なっているかを教えて下さい。 回答はサイト紹介でもご存じの情報でも構いません。 上記の質問の一部に対する回答で構いません。 回答の詳細さに応じてポイント配分いたします。有意義な情報にはポイントを追加いたします。

    shidho
    shidho 2006/03/09
    当初理解は得られなかった。清教徒の影響があったりすると。興味深い。
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