空転🔁 @Kuten_W なゆほのブログが追記されたので、年表にも反映してみました。 ライセンス生産の関係性はややこしいですが、それまで海外ライセンスで売っていたものを、はじめて車両含めて自社製品にできたのが「プラスチック汽車セット」で、そこをプラレール発祥と決めたと考えられます。 pic.twitter.com/QiSZkGDyAD
プラレールは富山商事(→トミー→タカラトミー)が1959年に発売した「プラスチック汽車レールセット」を始祖とし、1958年に更にその元となる「ハイウェーセット」が発売されたという話を踏まえてご覧ください。 既存の情報も含まれます。 ※2020/8/14 新情報発掘に伴い追記。及び本文修正。 ※2020/10/12 追記。及び本文修正。 事の発端は3年前の2017年、プラレールの謎のポイントレールを発見した事に遡ります。 名称不明のポイントレール。カタログにも載ってなければセット品も未確認の謎レールです。半円が組めます。 暫定的に「安全側線レール」とでも呼んでおきます。 pic.twitter.com/Jjv2xFWald— なゆほ (@Nayuho6866) 2017年11月18日 ジャンクの古いボロボロな1960年代のレールの寄せ集めに入っていたこのレール。まだ「プラレール」ブランド登場
kuwatec リモレール リモレールは、市販のプラレール車両の電源である単2および単3乾電池の代わりに装着し、赤外線リモコンによって前進、後進、加減速、停止を行えるようにします。プラレールの魅力はそのままに、よりいきいきとした遊び方ができます。 (「プラレール」はタカラトミー社の製品です) 特長 赤外線リモコンによって前進、後進、加減速、停止を行えるので、「鉄道模型」のような操作感を楽しめます。 「終着駅」や「車庫」などの「行き止まり」をレイアウトに含めることができるので、プラレールの遊びかたがこれまで以上に広がります。 小さなレイアウトでも変化に富んだ遊びかたができます。 プラレールの車両自体には改造が一切不要ですので、コレクションを大切にする方も楽しめます。 各種車両ごとに適した位置に赤外線センサを取り付けますので、ほとんどの車両に使用できます。 操作には家庭にある一般的なテレビやビ
この緻密さとパワー感は、今はなき交通博物館のHOゲージジオラマに匹敵していませんか? こちらはプラレールで立体的に、複雑なコースを組む「一畳プラレール」さんの最新作。立地面積は、約2畳といつもの倍になっているそうです。 カーブの種類が少なく、微細なレールコントロールが難しいプラレールですが、これはもう芸術と言っていいのではないでしょうか? ぜひともCCDカメラを仕込んだ「TVで遊ぼう! 僕はプラレール運転手」の車両を走らせてほしいものです。 他の角度からのショットは「続きを読む」でどうぞ! (武者良太) 一畳プラレール 【関連記事】 バーベキュー用の汽車 【関連記事】 おばあちゃんレーシングゲーム 【関連記事】 次世代で速すぎるUSBメモリ(形だけ)
埼玉県富士見市のふじみ野交流センターで16日、「第4回富士見プラレール運転会」が催された。このイベントは、鉄道玩具「プラレール」のファンが各々のレールや車両を持ち寄り、大規模な線路を組んで多数の車両を走らせるというもの。 こうしたプラレール運転会は、「プラレールひろば」などの名称で1999年ごろより全国各地で行われており、メーカーや販売店とは直接関係ない個人やグループの手によって運営されているのが特徴。ふじみ野交流センターで開催されている「富士見プラレール運転会」は有志グループの「BLUE FESTA」が主催しており、2005年5月の「第0回」から数えて今回で5回目。この日は地域の家族連れや鉄道ファン、地元放送局まで100人以上が詰め掛ける大盛況のイベントとなった。 約6,000本ものレールを使って組み上げられた今回のコース。親子連れなどで賑わい、ご覧のような満員状態に 1959年からトミ
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