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雑誌やテレビでよく、飲食店の人気メニューを紹介する記事や番組を目にする。人気があるだけあって、どれもおいしそうで魅力的なことが多い。 そうした情報がなくても、実際に店に行けば人気メニューは大抵すぐにわかる。店がおすすめとして売り出していることが多いからだ。 わからないのは、逆に人気がないメニュー。「あんまり売れないんだよな…」という品については情報がない。 学校に通っていた頃、クラスで目立たない方だった私としてはシンパシーを感じる部分もある。そういうわけで「ひっそりメニュー」をあえて食べてみたい。 (小野法師丸) 目立たぬアイツを指名したい 以前、このサイトで「今昔ミルクスタンドめぐり」という記事を書いたことがある。今となっては珍しくなった牛乳売店、ミルクスタンドを回るという記事だ。 実際に買って飲んでみようとすると、種類がたくさんあってつい迷ってしまう。そこで、店員さんから一番売れるもの
海外旅行ガイドブックの代表格として知られる『地球の歩き方』。しばしば海外旅行に出かけるちきりんさんも『地球の歩き方』をよく利用したそうですが、今は“複雑な思い”があるということです。その理由とは。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2009年7月10日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 『地球の歩き方』という海外旅行ガイドブック。今は一般旅行者向けにも有用な本ですが、1979年に発行されてから当初の10年程度は“バックパッカーのバイブル”でした。確か表紙に「1日10ドル以内で旅する人のためのガイドブック」と書いてあったような記憶があります。
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