実名なので、誰が誰だかさっぱりわからないことだ
今回の記事は、サークル「カルド論」の制作したボードゲーム『カルドロン』のレビューです。 『カルドロン』は、『カルドセプト』と『ドミニオン』を下敷きにしたボードゲームで、セプターからもボードゲームプレイヤーからも現在注目を浴びています。不特定多数のレビュワーを募集してテスト版を配布したことでも話題となりました。I was game もまたそのレビュワー募集に応募し、このレビューを書かせていただくことになりました。 『カルドロン』は、11月27日のゲームマーケット2011秋にて、3,000円にて頒布予定とのことです。 それでは、以下からが本文です。 『カルドロン』レビュー やあ、みんな。 今日の記事は、同人ボードゲーム界に彗星のごとく現れた新作、『カルドロン』のレビューだ。 『カルドロン』は、サークル「カルド論」が制作したボードゲームで、ゲームマーケット2011秋での頒布が予定されている。その
今日は新宿をお休みいただきまして、埼玉のいずみ野という処へ学校寄席で行きます、生徒は様々、理解度のすごい人、鈍い人、寝てる人いろいろ分かれます、これからの人生の縮図を見てるようで人間観察は面白いでんな。
ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ ゲームを開始していきなり始まるのが告白シーン。 好きだ! 俺とつきあってくれ! 「うん、いいよ」。うわぁぁい、やったぜ! 勇気を出して……、って、別に勇気は出していないが、コクって正解だったぜ! で、どうでもいいんですけど……、おたく、一体誰? 感情移入するどころの騒ぎではない、全く思い入れのない相手と、いきなり始まった恋人生活。 辛うじて判明しているのは、お姉様タイプであること。声は生天目仁美。そして名前は愛染恭子。 名前に関しては、入力して決定ボタンを押した直後に、早くも「なんでこんな名前にしちまったんだろう?」と後悔しました。 それと、私のイメージするお姉様タイプと、このゲームの定義するお姉様タイプが、天と地ほどの違いがあることも、早々と理解いたしました。 それはともかく、ゲームが始まるやいなや、いきなりそんな感情移入を全く阻む相手との、
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