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2013年1月15日のブックマーク (2件)

  • 中洲のバーで会ったお相撲さんの話

    Arai Kaoru @araikaoru 屋台から中洲のバーにハシゴしたら、九州場所明けのお相撲さんが入ってきたので、おもしろそうだから力士の近くに座って2時間以上も話しこんでしまう。まあオモロイ。抱腹絶倒。メシと酒の話聞いてるだけで何時間あっても足らんぞこれは Arai Kaoru @araikaoru 「お相撲さん、コメだとどのくらいべるですか」「一升べるときあるっすね」「一升って何合だっけ」「10合っすね」「茶碗20杯じゃないか!」「自分らは茶碗じゃないす。ラーメンどんぶりとか使うっすから、そんなに杯を重ねないっす」 Arai Kaoru @araikaoru 「お相撲さん、ラーメンだと替え玉何個くらいいくですか」「いやあ。たいしたことないす。7〜8玉くらいすから」「たいしたことありすぎだよそれ!」「自分らの世界の基準だと、一般的にどのくらいべるのかがわからないんすよ」 Ar

    中洲のバーで会ったお相撲さんの話
  • さやわか × 村上裕一 対談:『僕たちのゲーム史(星海社新書)』をめぐって【前編】 - WEBスナイパー

    昨年、星海社新書より上梓された『僕たちのゲーム史』。膨大な史料と明快な論旨からゲーム歴史を読み解く書をめぐり、著者であるさやわかさんと批評家の村上裕一さんによって行なわれた対談を前後編でお届けいたします。執筆にあたり著者として臨んだ態度、ゲーム史におけるパチンコの位置づけ、拡大していくゲームの枠組みなど話題は多岐にわたります。大変ボリュームのある対談となっていますので、どうぞゆっくりお楽しみください。 さ 星海社新書から出させていただきました『僕たちのゲーム史』は、実はかなりいろんな意図を込めて書いたところがあります。その一つは、やはり普通のゲーム史、もしくはゲームの議論と、東浩紀さんが2007年に提示した「ゲーム的リアリズム」という概念をスムーズに接続することでした。それによって、おそらく今日のポップカルチャー批評の俎上に上がる他ジャンルとゲームを、同じ視点から語ることができるように

    shidho
    shidho 2013/01/15
    村上裕一は岩手出身で、音ゲープレイヤーだったと。