たまにテレビでカラオケ王みたいな企画やってるけど、本当に「ただ上手いだけ」なんだよね。 高い声が出せる、音程やタイミングが正確、あとビブラートとか効かせられる、ただそれだけ。 何にも心に響かない。「ああ^~」って感じ入るものがない。 本業で歌手やってる人らとの間には越えられない壁がある。 その差って何なのか科学的に解明できないもんかね?
逸見さんの妻も後悔している 「手術をしなければ、あと1~2年は元気に仕事ができたかもしれない」 '93年、胃がんのためこの世を去ったアナウンサーでタレントの逸見政孝さん(享年48)について、妻の晴恵さんは、夫の死後に上梓した『 私ががんを恐れなくなった理由 』の中でこんな思いを吐露している。 「主人の手術はやらないほうがよかった。あの時、どうしてセカンドオピニオンを受けなかったのか。悔やんでも悔やみきれません」 当初、逸見さんは「初期の胃がん」だと見られていた。だが開腹したところ実は、進行性の「スキルス胃がん」だった。にもかかわらず、その担当医は逸見さんにそれを告知せず、胃の4分の3を摘出。 だが術後、傷口に沿ってがんが増殖し、がん性腹膜炎を起こしてしまう。 家族は別の病院で診てもらうこともすすめたが、逸見さんは「他の先生に相談するなんて、がんを見つけてくれた先生に失礼だ」と言って拒んだ。
百貨店が近年苦境に陥っているという、SOGO・西武しかりと時代背景がかつてとは異なり、 ネット通販の台頭や大型SCの進出が顕著であり、従来の様な経営では成り立たなくなってきている それに対して、百貨店側が時代に即した対応を怠った事実もある事は確かだ ただ、私が言いたのは、みんなもっと百貨店に足を伸ばそうという事だ 事実として金額が多少高価な面はある しかしながら、そこらに乱立している大型SC(特にAEON系)とは異なる、所謂荘厳な雰囲気の中で買い物をするのが 実に心地良いじゃないか サービス一つとっても、やはり店員の質の高さ、知識の豊富さは一興ではないだろうか そこから派生する会話も 一つの醍醐味だと感じる こちらが興味があるものに対しての、こちら側の知見と店員側の知見を融合する事により、実に豊かな会話が生まれる それこそ心の豊かにも通じる所があるかと思う だが一方、大型SCはどうか、決し
仙台の勾当台公園で行われていたウエルフェア?という 障害者施設の人達によるイベントに行って来た。 本来の目的は近くで行われていた大道芸だけど。 行ってみて思ったことを書いていく 各施設の障害者の作ったストラップや椅子、クッション、お手玉、積み木、などなど色々なものが売られていた。 いわゆる手作りのバザーのような形。 100円ショップに売ってある材料を使って作ったんだなーってものも多かった。 私も同じ材料を使って娘に手作りしたから。 特に高くもなく、材料費だけというような価格かなと思えるほどの価格。 私が目を引いたのは焼き物だった。 猫が描いてある焼き物タイルのマグネットを買った。 他にも猫の形の箸置きやマグネットもあった。 なかなか可愛くていいなと思ったがそちらは少し高かったので買わなかった。 そういう目を引く物もあるけれど、 殆どは趣味で作りましたって感じのものが多かった。 売り上げはい
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