こんにちは、編集長Fです。日曜日は部屋でおとなしくしていました。 プミポン国王陛下が亡くなって最初の週末が明けました。街の様子(といっても会社から近所の伊勢丹に行っただけですが)を少しだけですが、お伝えします。 目に見えた範囲ですと、この週末で各商業施設で祭壇や記帳台、黒白の幕などの設置が終わって、逆にプロモーションやフェアの告知看板などの撤去が完了した様子。当初の混乱がやや収まって、これから粛々と喪に服していく準備が整った、といった印象です。 伊勢丹にも祭壇と記帳台が設置されていました(上の写真)。 また、外壁からは通常の広告が取り外され、追悼広告が掲げられています。この作業も週末に完了したようです。 プラトゥーナム交差点のLEDモニターも、10月14日時点では3面中1面がオフ、2面が同じ追悼広告になっていましたが、現在は3面とも違う内容を表示しています。 ほかの場所にあるLEDモニター