邦楽であれ洋楽であれ、初めて聴く曲の歌詞の全てを聴き取れるか? 俺は邦楽でさえ聴いてないことのほうが多い。 邦楽も洋楽も、聴いて気に入ったら改めて歌詞を調べて目で見る。 その後にようやく歌詞を理解しながら聴くことができる。 よく英語読わからないのに洋楽聴くのをバカにするのを見るが、そもそも邦楽でさえ歌詞をいつも気にしてる奴がそんなにいると思えない。 第一に演奏や歌声で、歌詞は二の次なのが普通だと思ってるんだけど、実際どうなの?
邦楽であれ洋楽であれ、初めて聴く曲の歌詞の全てを聴き取れるか? 俺は邦楽でさえ聴いてないことのほうが多い。 邦楽も洋楽も、聴いて気に入ったら改めて歌詞を調べて目で見る。 その後にようやく歌詞を理解しながら聴くことができる。 よく英語読わからないのに洋楽聴くのをバカにするのを見るが、そもそも邦楽でさえ歌詞をいつも気にしてる奴がそんなにいると思えない。 第一に演奏や歌声で、歌詞は二の次なのが普通だと思ってるんだけど、実際どうなの?
日本人のソウルフードともいえる「ラーメン」。みなさんも大好きですよね? 全国のラーメン店総数は35,000軒以上といわれ、まさに「ラーメン天国」な日本。でも店側にしてみれば、まさに暗闘反目の世界。売上の伸び悩みに頭を抱える店主も少なくないのでは? どうすればもっとお客さんを呼び込めるのか? 売上アップの法則があれば知りたい! そんな思いを抱えるラーメン店主や、これから開業したいと思っている方のため、「日本一の売上完全特化型ラーメン店デザイナー・マーコ氏」に、ラーメン店を成功へ導く秘策をとことん聞いてきました! ところで、マーコ氏って何者なん? ▲日本一の売上完全特化型ラーメン店デザイナーであるマーコ氏 ただ、気になるのが「日本一の売上完全特化型ラーメン店デザイナー」、そして「マーコ」という、なんともうさんくさい肩書とネーミング。 いったい彼が何者なのか、探りを入れてみることに。 ── あの
先日、全社員に差出人不明の怪メールが届いた。厳密には宛先は社長、CCが全社員同報だった。内容は「残業代を払ってくれてありがとうございます!しかも割増(遅延損害金)で」という社長を誉め殺したものだった。 申し遅れたが私の勤務先は、いわゆるみなし残業制度を導入しているが、よくある話で超過分が支払われることは無かった。 恐らく、退職後に労基か弁護士経由で払われなかった残業代を請求した元社員がいたのだろう。そしてその人物は残業代請求に成功し、このメールを送ったと思われる。皮肉をたっぷりと効かせて。 社長室に近いところにいる同僚に聞いたところ、メールが届いた瞬間、社長は怒り狂い、人事と法務と情シスの責任者を呼び出し、怒鳴り散らしていたそうだ。違法行為をしているのに法務を呼び出すというのが笑ってしまう。どのツラ下げて顧問弁護士に相談するんだろう(社外から同報宛に送れてしまうのはれっきとした穴だが)。
こちらの記事に対するDai44さんのブックマークです → 「うっかり油性ペンで「良い土地ですから前に進めてください」って書きたくなる」
花粉症対策の新素材「ハイドロ銀チタン」の活用が広がっている。もともとは医療現場の感染症対策として開発された技術だが、たんぱく質を水に分解する機能が花粉症に有効なことが分かり、開発したDR.C医薬(東京)は昨年2月に衣服や生活用品の12社と提携。今年2月には「花粉を水に変えるマスク」を発売し、歌舞伎役者の市川海老蔵を起用したテレビCMで認知を高めた。今春時点でミズノ、はるやま商事、ワコール、福助、川辺、タオル美術館、ムーンバットなど採用企業は40社に拡大している。 DR.C医薬は、医師である岡崎成実・社長が同技術の事業化のため設立した創薬会社。従来の花粉症対策の商品が花粉の侵入を防いだり、花粉が付着しにくくしたりすることに重点を置いているのに対し、ハイドロ銀チタンは花粉、ハウスダスト、カビなどのたんぱく質や、においのもとになる不衛生たんぱく質を分解して水に変える。花粉症だけでなくにおいにも効
「期待を裏切らない、品質の高いサントリーのウイスキーを日本と世界に届けたい。そのためにしばし、ご迷惑をおかけします」 サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長は2月中旬の決算会見の場で、原酒不足についてそう言及した。 ハイボールブームを追い風に、国内のウイスキー需要が拡大している。消費量はブーム前の2008年に7500万リットルだったものが、2015年には1億3500万リットルにまで拡大。海外輸出も2017年に549万リットルと、過去最高を記録。この10年間で5倍以上に増えた。 一部製品は販売終了 この10年で、サントリースピリッツの「山崎」やアサヒグループHD傘下のニッカウヰスキーの「竹鶴」といった“ジャパニーズウイスキー”が国際的な品評会で賞を受けることが多くなった。 日本が世界5大ウイスキー産地(英スコットランド・アイルランド・米国・カナダ)の一つに数えられるようになり、国内
携帯電話“速度10倍”実用化狙う 県立横須賀高校の2年生2人が携帯電話など無線通信の新技術を発明し、東京都足立区で開かれた電子情報通信学会で研究結果を発表した。現役高校生の同学会での発表は初めての快挙。新技術が実用化されれば通信速度が飛躍的に向上するといい、2人を指導してきた横須賀テレコムリサーチパークの太田現一郎・工学博士は「画期的な発見だ。2人はどんな数式にも動じず逃げなかった」と新発見に目を細める。 論文タイトルは「第6世代移動通信に向けた変調方式の研究」で、同校の瀧川マリアさんと原佳祐さんがまとめた。現在の高速データ通信技術「MIMO方式」は、複数のアンテナから同じ周波数で送信した電波が障害物で乱反射し、波形がゆがんだ状態で受信される。しかし、2人はあらかじめ周波数や振幅を変化させ「模様」をつけた状態で送信する独自理論を展開。瀧川さんの名前にちなみ「MARIA方式」と名づけた。
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