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2019年4月18日のブックマーク (3件)

  • 平成で一番“使われた曲”は? JASRAC、分配額トップ100を発表 「CDから配信」へ

    JASRACは、作詞・作曲者から著作権を預かり、テレビやラジオ、CD/DVD、カラオケ、ライブ、配信などで信託楽曲が使われた際に使用料を徴収。作詞・作曲家に分配している。分配額の合計は、平成元年は518億円だったが、平成30年度には1126億円と、30年間でほぼ倍増した。 分配額ランキングの傾向を見ると、平成初期は、テレビドラマの主題歌が上位に入る一方で、昭和に生まれた楽曲もカラオケを中心に全国で歌われ、中期は「世界に一つだけの花」をはじめとしたヒット曲のほか、アニメなどの映像作品への利用が上位に入った。後期は動画投稿サイトでの利用やライブでの使用が増えた、とJASRACは分析している。 利用分野別構成比の推移からも、「CDから配信」への流れが見て取れる。平成元年度(1989年度)・10年度(98年度)はそれぞれ、「CD等」が4割以上を占めていたが、平成20年度(08年度)には18.3%、

    平成で一番“使われた曲”は? JASRAC、分配額トップ100を発表 「CDから配信」へ
    shidho
    shidho 2019/04/18
    「ダークサイド『居酒屋』」こと「男と女・昭和編」はランキングに入らないな(入るわけがない)。同じ阿久悠作詩なんだけど。
  • 「俺の嫌いな人がだいたい好きな画像」にわかるの声が続出してしまう

    あかね@30代高卒女子 @O5dOB1yXQcdsYyV うーろんたさん!!😭 大好きな人は否定はしない。否定はしないけど私にとって御札みたいな物で当に苦手でございます😭😭😭 twitter.com/oolong_ta/stat… 2019-04-16 15:57:10

    「俺の嫌いな人がだいたい好きな画像」にわかるの声が続出してしまう
    shidho
    shidho 2019/04/18
    これ腕上げてるのが重要なんじゃなくて、上げてる腕に×印がついていることが重要なんだけど縮小再利用されるとそこわかりにくくなるよね。
  • 「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった

    のコンビニは3大チェーンばかりになった。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン。だいたいこの3つだ。 かつては多くのコンビニがあった。規模の小さいチェーンやご当地チェーンなどが日々の生活を支えていた。 しかし大手の拡大路線で吸収合併や廃業が相次ぎ、多くは姿を消した。しかしチェーン母体が解散しながらも、いまだに元の看板をつけてがんばるコンビニたちがある。 さらには大手チェーンに属しながらも、今はもうめったに見られないブランドをつけた貴重な店もある。 コンビニ統廃合の歴史を追うなど、マイナーなコンビニについ肩入れしてしまう僕は、それらを訪ね歩く旅にでかけた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前

    「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった
    shidho
    shidho 2019/04/18
    岩手初のコンビニチェーン(酒屋の業態変換)であるキャメルマートの看板もまだ少しは残ってる。10年以上前にファミマの傘下に入ったんだけど。