3月の頭に雑談配信をしていたとき、eスポーツオリンピックシリーズについて知らされたのがきっかけだった。 当時誰も注目してなかった『Tic-tac-bow』が熱いことを発見し、記事にしたのが3月3日。それから二か月近くあった「本当に開催されるのか怪しい疑念期」、「予選が行われることはわかったが予選のルールが当日までわからない不安期」、「アーチェリーにおいて特定のセット手順を発見しなければ勝ち残れない予選期」を経て、先週末にオリンピックの二次予選を迎えた。気になる人はnoteの過去記事を読むと仔細が書いてあるので、読んでみてもいいかもしれない。 二次予選は一次予選を抜けた32人によるダブルエリミネーション方式。「二回負けたら敗退」のトーナメントだ。上位6人が来月シンガポールで開かれるオリンピック大会に出ることができる。参加に自己紹介のビデオメッセージが必須であると明かされたのは大会の4日前のこ
グリム童話の「蛙の王子」は、蛙が王女に壁に叩きつけられると蛙から王子に変身するというエンディングだが、王女が蛙にキスをすると王子に変わる話が巷には流布しているようだ。キスをする方の資料はあるか。 グリム童話で、魔法にかけられた蛙の王子が、お姫様のキスで王子に戻るという話は見当たらない。 ○グリムの各版について 『グリム童話を読む事典』(資料1)によると、グリム童話には、初版から七版までと、初版以前の「エーレンベルク稿」があり、現在出版されているグリム童話はほぼ七版を採用している。それぞれの版に収められている「蛙の王様」のタイトルと内容は以下の通り。 (1)エーレンベルク稿 25番「王女と魔法をかけられた王子」(資料2) ストーリーは七版と同じだが、装飾的な文章が少ない。蛙は壁に投げつけられて、王子に戻る。 (2)初版1巻1番「かえるの王さま または鉄のハインリヒ」(資料3) エーレンベルク
息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。 そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。 高校の生徒さんが、こんにちはと声をかけてくれたけれど、息子はもちろん返すことがで気なかった。それでも生徒さんはニコニコ
そしたらそれ買うだけでいいし、楽になる 例えば、スーパーで買ってきた野菜や肉を完全体の穴に放り込む すると冷蔵・冷凍・野菜室に自動で保存される 料理も、保存してる食材で勝手に作ってくれる また洗濯物も同じ穴に放り込めばいい 完全体が自動で食材と洗濯物を分別してくれるから、とにかく放り込むだけでOK 自動で乾燥もしてくれるし楽 掃除もその完全体から小型ルンバ的なものが射出されて、掃除してくれる エアコンも空気清浄機もその完全体に内蔵されてるから、買わなくていい 食器も完全体の穴に放り込むだけで洗ってくれる ゴミも分別してくれて、生ごみは分解、プラや缶などは再利用してくれる(貯まったら売れる) そういうのが欲しい 10万円、いや20万円出すから作って欲しい
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