大家増田でございます。1つ前のエントリを読んでくれた人ありがとう。色々お騒がせしております。 皆さんがコメントやトラバで色々情報を寄せてくれたおかげで、俺の方でも色々調べ、ある程度自己解決しました。俺の描く未来予想図はこんな感じ。 【高齢の入居者は見守りサービス加入必須】 警備会社がやってる。万が一亡くなってしまっても速攻で見つかるようにしたい。特殊清掃が必要なレベルまで腐敗しないように。 【室内での死亡による損失を補償する保険は大家が入る】 色々調べたが、入居者に入ってもらうタイプの保険より大家が入るタイプの商品の方が使い勝手が良さそう。 見守りサービスがきちんと機能すれば特殊清掃が必要になることはまずないと思う。保険でカバーしてもらいたいのは残置物の片付け費用くらいじゃないかな。 【心理的瑕疵の告知ルールを明確にする】 もうさ、高齢化社会だし、これからは腐敗してなければ別に言わなくても
会社の食堂でさ、本を読んでる人がいてさ、そのブックカバーにローゼマイン工房の家紋が入ってたのよ。で、次に会ったときも、翌日もそれで読んでるわけ。 そこで、俺も秘蔵のロゼマ工房タイピンとネクタイをしてきたわけよ。このクソ暑いのに不自然にネクタイしてw そうしたら、今度はスマホにレッサー君のぬいぐるみ(?)を付けてきて、あからさまに机の上に置いてあるわけ。 という訳で今日、トートバックを持ち出してきた訳なんだけど。 これ、話しかけるべきだと思う? まぁ俺も41歳のおっさん、相手もたぶん同じぐらいのおっさんなのでロマンスは有り得ないんだけどさ。 ベテランの先輩にあの人誰だか知ってる?って聞いたら、近場の営業所のManagerだって。こっちは平社員。話しかけにくいなあ。
マイナンバー情報総点検に関する関係府省担当課室長説明会に臨む河野太郎デジタル相(右)=2023年6月30日、東京都千代田区 - 写真=時事通信フォト ■原因は「ヒューマンエラー」とするデジタル大臣 コンビニで住民票が取れるというのが「便利さ」のウリだったマイナンバーカード。ところが請求したら別人の証明書が誤交付されるケースが出て大きなニュースになった。その後も、「公金受取口座」が他人のマイナンバーに紐付けられていたり、別人にマイナポイントが付与されたケースが相次いで明らかになった。本格運用が始まったマイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」でも本人以外の情報が紐付けられているケースが大量に発覚した。マイナンバーカードを巡る混乱はとどまるところを知らない。 【この記事の画像を見る】 河野太郎デジタル大臣は大半の原因は「ヒューマンエラー」にあるとしている。デジタル庁が作ったシステ
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