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  • 2005年9月11日 「最高裁判所裁判官 国民審査」に、キチンと参加したいあなたへ

    司法脱線ブログ「法治国家つまみぐい」 現役最高裁判事プロフィール (最終更新:2005年9月6日) 中川了滋裁判長の最新判断をアップしました。 ( 9月2日 第二小法廷決定 ) 【 警察署 取り調べ室内での発砲事件 】 〜 忘れられた一票 〜 いやぁ、熱いですねぇ。 来る9月11日に行われることになった、衆議院議員総選挙の前哨戦。 これだけ熱けりゃ、水不足にもなります。 近年まれに見るほど、自らの公約を死守しようとする小泉総裁ひきいる自民党勢力に対抗し、立て続けに発足する新党。 そんな流れの中で、民主党をはじめとする既存野党は、どこまで存在感を示せるのか。 そして、列島を震撼させた「政界新規参入」騒動。まぁ、ホリエモン候補は、少なくとも選挙費用に困ることはないでしょうけど。 ◇ ただ、みなさんが衆院選で投票に行きますよね。 意中の候補者と政党に1票ずつ投じ終わって、「よし、帰って昼寝し

    shidho
    shidho 2005/09/03
    公平性を持ちたい、というのはわかるけれど長すぎ。この分量をうまく比較表示できる方法はないかなあ。
  • http://homepage2.nifty.com/seiyu/monthly25.html

    毎週火曜日更新 大正期の高支持内閣 小泉政権発足直後の支持率はいづれも80数%と空前の高率を記録している。前回欄で私も「小泉氏に期待する」と述べたし、世間がこれを歓呼して迎えた理由もよく理解できるのだが、それにしても有権者の9割になんなんとする人々が支持する政権というのは尋常ではない。 空前と言ったが、こうした前例がないわけではない。例えば大正3年の第二次大隈重信内閣や昭和12年の第一次近衛内閣の発足時に現出した世人の圧倒的歓呼は、今回の小泉政権に比肩するものであった。 そこでこの連休は、とりあえず大隈内閣成立に至る明治末年から大正初めの政治史を読み直すこととにした。 この時期、第一次護憲運動、大正政変、シーメンス事件の経過の中で、当時政権を担当し得る4大政治勢力であった貴族院、政友会、陸軍、海軍のいづれもが政治的に傷つき、政権担当の資格を喪失していた。このため山縣ら元老たちは

    shidho
    shidho 2005/08/27
    最後の一言は無駄な反発を防ぐためのエチケットペーパーでしょ?
  • ◆ 国民審査のオカズ ◆ 最高裁判所 裁判官 全15名 【プロフィール・主要判断】

    ▲▼ 総選挙直前 緊急ドタバタ企画 (2005/08/19) ▼▲  最高裁判所裁判官 国民審査の判断資料をお探し中の、すべての皆さまへ。 より詳細な特設ページを作成いたしましたので、そちらも併せてご覧ください。 (1) 国民審査のルールについて (2) 審査対象の裁判官6名は、何を語ってきたか。 (3) 審査対象の裁判官6名の主要判断特集(裁判長として) ……最高裁公式にはなぜか載らないあの判決、あんな決定も、すべて網羅しております。 (4) 大法廷判決(今年1月 在日外国人の公務管理職就任拒否事件) (5) 「裁判員制度」に対する、各裁判官のお考え

    shidho
    shidho 2005/08/19
    ふーむ。