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毎週火曜日更新 大正期の高支持内閣 小泉政権発足直後の支持率はいづれも80数%と空前の高率を記録し... 毎週火曜日更新 大正期の高支持内閣 小泉政権発足直後の支持率はいづれも80数%と空前の高率を記録している。前回本欄で私も「小泉氏に期待する」と述べたし、世間がこれを歓呼して迎えた理由もよく理解できるのだが、それにしても有権者の9割になんなんとする人々が支持する政権というのは尋常ではない。 空前と言ったが、こうした前例がないわけではない。例えば大正3年の第二次大隈重信内閣や昭和12年の第一次近衛内閣の発足時に現出した世人の圧倒的歓呼は、今回の小泉政権に比肩するものであった。 そこでこの連休は、とりあえず大隈内閣成立に至る明治末年から大正初めの政治史を読み直すこととにした。 この時期、第一次護憲運動、大正政変、シーメンス事件の経過の中で、当時政権を担当し得る4大政治勢力であった貴族院、政友会、陸軍、海軍のいづれもが政治的に傷つき、政権担当の資格を喪失していた。このため山縣ら元老たちは
2005/08/27 リンク