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ブックマーク / hitoriblog.com (7)

  • KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!

    来、DM200には印刷できないワープロのような機能しかないのですが、これによってかなりの自由度を獲得できたことになります。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます 上記のページの通りにインストールを済ませると、SDカード上のDebian Linuxが起動できるようになります。Linuxの動作の安定感は実験レベルを超えて実用的です。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます SDカード上のDebian Linuxが起動できても依然標準のポメラの機能の素晴らしさは際立っているため、両者を連携して使う感じになる(同時に使えるのでなく、両者を起動し分ける)のですが、それが何とも楽しい。 工夫の余地のある文具が欲しいという人の目には、このDebian Linux on DM200は魅力的に映るかもしれません。 今回は、そんなDebi

    KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!
  • 日本語入力プログラムSKKのiOS版FlickSKKがついにリリース

    iOSでSKKを使える日がやってきた iOS 8からは、サードパーティーがカスタムキーボードを開発できるようになり、待望のATOKが発売されるなど界隈が賑わっていますが、個人的にはSKKという日本語入力プログラムの移植に期待していました。 SKKとは、エディタEmacsの中で動作する日本語入力プログラムとして、1987年に現京都大学名誉教授の佐藤雅彦氏によって開発されたもの。 SKK Openlab – トップ 特徴は、日本語入力プログラムに付いて回り、変換効率を左右する文法解析をスッパリ諦め、漢字で表記する部分を人力で指定することで変換精度を高めるアプローチを取っているところにあります。 はっきり言って初めての人には使いこなせない代物です。訓練を要します。漢字に変換する単語の始まりの部分と送り仮名の境目でShiftキーを押すことになります。 SKKで「漢字と送り仮名の境目」と入力するには

    日本語入力プログラムSKKのiOS版FlickSKKがついにリリース
    shidho
    shidho 2014/12/19
    で、なんで打ち込んだ例文がWnnもどきなのか。
  • ひとりぶろぐ » iPhoneユーザーが1枚のSIMでAndroid端末を併用するのに凄く具合のいい設定

    SIMを入れたiPhoneを経由して、Android端末でも外出中に通信できたらどうでしょう。 iPhoneのテザリング経由で使うというのが普通のやり方でしょうが、WiFi経由にしろBluetooth経由にしろ、結構接続/切断の手順が面倒くさい。これだったらiPhoneだけでいいやと次第に持ち歩かなくなりがち。 しかし、Bluetoothテザリングなら、全自動化する方法がありました。 全自動化するとどうなるのか? 動画を見ていただくのが分かりやすいかと。 Android端末のボタンを押してサスペンドから起こすと、iPhoneとの間でBluetoothテザリングが始まる Android端末を使用中にボタンを押してサスペンドさせると、iPhoneとの間のBluetoothテザリングが終了する BluetoothテザリングつなぎっぱなしだとiPhoneのステータスバーを触れなくなるし(Scrol

    ひとりぶろぐ » iPhoneユーザーが1枚のSIMでAndroid端末を併用するのに凄く具合のいい設定
  • リビングのAVラックに置けるPT3×2搭載録画サーバを組んでみた(2013年4月)

    2016年2月22日追記: チューナーボードPT3のメーカー、アースソフトから、受注終了がアナウンスされました。PT3だけでも早めの確保をおすすめします。 録画サーバを新調!夢のAVラック設置を実現! ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 テレビ番組を録画するために使うPC、録画サーバを新調しました。AVラックに置け、テレビチューナーカードを2枚挿すことができる横型のPCが欲しかったので、必然的に自作PCになりました。 完成形はこんな感じ。写真中央の黒いPCがそれです。AVラックに置けると、こんなにスッキリします。 組み立て終わり、AVラックに収めた瞬間のカタルシスは大変なものがありました。思わず、いろんな角度から眺めてしまいました。 HDDはホットスワップ対応 3.5インチベイ2スロットは、両方共ホットスワップ対応。 ケース前面から簡単に換装できるため、HDD

    リビングのAVラックに置けるPT3×2搭載録画サーバを組んでみた(2013年4月)
  • デジカメ内部でRubyを動かす狂気!無線LAN内蔵SDカードアダプタPQI Air Cardの間違った使い方

    95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU

    デジカメ内部でRubyを動かす狂気!無線LAN内蔵SDカードアダプタPQI Air Cardの間違った使い方
  • 無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方

    Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http

    無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方
    shidho
    shidho 2012/03/25
  • Dropboxベータテスト参加で追加5GBを獲得するための手っ取り早い方法

    Dropboxクライアントのベータ版をインストールし、ベータ版のみにある「Dropbox camera import」という機能で画像や動画を転送すると、最大5GB分Dropboxの容量が増えるって話です。 ベータクライアントは、以下からダウンロードできます。 そう言われると5GB分容量を増やしてみたいですが、いきなり5GBと言われても、さあ、5GB分何を用意したもんやらと困惑することでしょう。(続きは[Read More]から) そこで登場するのが、このダミーファイル。 DUMMY_FILES.zip (5MB) 僕は素直?に1GB な dd で作った .mp4を5個アップしました. RT @hitoriblog: 4.6GBの偽JPEG、SDカードにコピーできない — Hiroshi SHIRATSUCHI (@epkg) February 4, 2012 小さな5MBのzipファイル

    Dropboxベータテスト参加で追加5GBを獲得するための手っ取り早い方法
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