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ブックマーク / bisco.hatenadiary.com (5)

  • 食べ物を粗末にします。 - biscoの地雷備忘録

    アルフレッド・フードファイト(Alfredo's Food Fight) こんなのばっかり遊んでるからコイツはダメだフヌケだと(以下略。 入りからしてアレですが作は私が大好き、例のジャンル。 Fundexという会社から好評発売中であると思われる、 この「アルフレッド・フードファイト」。 そうっ!ヤツにっ!ぶち当てろっ!! という勢いのあるボドゲです。そうですね、たぶんボドゲだと思います。 まずはコチラをご覧ください。 こちらが表題にもあるところのアルフレッドさん。 冷酷なる戦闘機械です。両手に持った皿が彼の武器。 一撃必殺の中国拳法でバッタバッタと敵を薙ぎ倒します。 ジャッキーなみです。もしくはジェットリーなみ。 いや、ジェットリーは皿では戦いませんか。あ、サモハンキンポーなら(以下略。 それはともかく。 暗めの映りになってるのは、逆光のせいです。当はもっと白め。コックですし。 そんな

    食べ物を粗末にします。 - biscoの地雷備忘録
    shidho
    shidho 2006/04/05
    クルクルハンバーガーみたいなゲームかな。
  • biscoの地雷備忘録 - ルーっていうトランプゲーの話。

    先日遊んでオモシロだったので紹介。 ビッドの感じとかギャンブルなノリがとても秀逸。 トリックテイクなんですが、イメージ的には「ツインズ」みたいな雰囲気。 どうやらルールを混同してたり誤運用があったりしたようですが、 結果的にオモシロだったのでそのまま書き綴ります。 あいかわらずの地雷ローカル版ということで。 まとまりない文章なので、内容のわりに長文かもです。失礼。 ”「ルー」” すごくギャンブルな味わいのトリックテイクです。 人数は3〜7人くらい。このルールだと適正は5〜6人ってとこです。 プレイ時間は初期チップ枚数で変化。基的には短時間ゲー。 カードはジョーカー除く52枚で。 カードの強さはAが最も強く、以下、K・Q・・・・3・2と続きます。 まずはプレイヤー全員にチップを配ってください。 枚数は「3の倍数」。12枚〜21枚くらいを推奨。 初めて遊ぶ時は、展開次第で即座に終わる「12枚

    biscoの地雷備忘録 - ルーっていうトランプゲーの話。
    shidho
    shidho 2006/03/02
    ナップが流行る前にフランスで流行していたトランプゲーだったかな?
  • 苦言。 - biscoの地雷備忘録

    私がこんなこと言うのもアレかもしれませんが。 皆さん、見ました? 昨日のヤフオク。 私は見てませんでしたよ。もちろん。 なぜ、知ったかというとあきおさん経由。 とりあえず、リンク先見てくださいよ。愕然としますから。 ・・・・どうでした? すごいですよねえ。ボドゲってこんな値が張るものなんですよ。実は。 っていうか、こんなにお金がかかる趣味だったとは露知らず。私の慎ましいというかションボリな財源では、もうボドゲを続けることなんてとてもじゃないですが出来そうにないんですけど。なんだかなあ。 ま、ベタな皮肉はともかく。 古いゲームに価値を見出すっていうのはもちろん趣味者らしい行為ではあるんですが、それがこうまで過剰になってくると「悲しい」とか「虚しい」みたいな気持ちが湧き上がってきます。 たしかにいずれもそれなりの希少性があるものなのかもしれません。プレミアムが付いて、ある程度の市場と相場が形成

    苦言。 - biscoの地雷備忘録
    shidho
    shidho 2005/12/20
    年末はボーナスシーズンと相まって中古相場が上がりがちと。ミスターダイヤモンドに1万円は自分も出しすぎだと思います。
  • フェドゥッテさんとディナー。その顛末。 - biscoの地雷備忘録

    20時。フェドゥッテさんと合流するべく、約束していた店に向かいます。実は日を発つ前にメールでディナーの約束を交わしていたのでした。 店員に案内されて奥へ進むと、気難しい顔でフェドゥッテさんが座っています。ああ、フェドゥッテさん、ボンソワー。と挨拶。しかし彼は微動だにせず、静かに挨拶だけが返ってきます。 うわ、やべ、今日機嫌悪いのかも、と思うも後には引けず。ここはモノで釣るしか!と、とりあえず持参した日メーカーのボドゲ(最近作ながら微妙だった系)をプレゼントすることに。すると一転、満面の笑みを浮かべて周囲の他人にボドゲ見せびらかしはじめました。よほど嬉しかったんでしょうね。さすがマニアのフェドゥッテさん。でも周りは完全にドン引きですよ。 そして事開始。早速、「ボドゲの和名は統一性がなくてアレだねえ」という、とても局地的な話から切り出してきた懐の広いボドゲマニアのフェドゥッテさん。この人

    フェドゥッテさんとディナー。その顛末。 - biscoの地雷備忘録
    shidho
    shidho 2005/10/22
    こんなところにもはてなポリスの影響が、ということにしておきたい話だな。
  • ドメモ(Domemo) - biscoの地雷備忘録

    ”「ドメモ(Domemo)」” ドメモ。おお、ドメモ。名前はどうにも愚鈍な響きですが、鋭い推理がモノをいうイカスゲームです。 もともとはリンク先画像のような「いくつかの数字が描かれた木製のタイル」で遊ぶゲームなんですけどね。なにせ絶版になって久しい為、ルールのみが口伝のように広がって、同じ構成のカードを持つ「ピラミッドカードゲーム」やら「グレートダルムチ」やらで代用されて遊ばれることが多いようです。初出が1975ってことですから、かれこれ30年前のブツですからね、仕方ない話。 折角なので、これを読んで遊べる程度にルール説明してみましょうかねー。 さて。 おそらく4人戦が一番オモシロ。1〜7のタイルがその数字枚数分ありましてね。んー、全28枚ですか。それをぐちゃぐちゃと裏向けに混ぜて、そこから各人5枚のタイルを受け取ると。残った8枚はテーブル中央に。4枚は表向け、4枚は裏向けのまま。人数によ

    ドメモ(Domemo) - biscoの地雷備忘録
    shidho
    shidho 2005/10/10
    ドメモの遊び方について。これ面白いってゲーム会報告ではよく読むんだけどなあ。
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